子どもと一緒に生物多様性~おすすめの絵本4選~
さまざまな生き物が、お互いに関係しあい生きていることを「生物多様性」といいます。生物多様性が大切なことがいわれていますが、子どもに伝えるにはなかなか難しいと感じてしまう人も少なくありません。そんな時は、親子で一緒に絵本を読んでみてはいかがでしょうか。
今回はエコライターの曽我美穂が「これは読みやすい&伝えやすい」と感じた絵本を4冊、紹介します。
さまざまな生き物が、お互いに関係しあい生きていることを「生物多様性」といいます。生物多様性が大切なことがいわれていますが、子どもに伝えるにはなかなか難しいと感じてしまう人も少なくありません。そんな時は、親子で一緒に絵本を読んでみてはいかがでしょうか。
今回はエコライターの曽我美穂が「これは読みやすい&伝えやすい」と感じた絵本を4冊、紹介します。
5月の第2土曜日は「世界フェアトレード・デー」です。そして5月は「フェアトレード月間」として、世界中で、フェアトレードを広めるイベントやキャンペーンが開催されます。
今回の記事では、まちぐるみ、地域ぐるみでフェアトレードを推進する「フェアトレードタウン運動」など、足元から・市民からフェアトレードの普及を目指す一般社団法人日本フェアトレード・フォーラムに協力いただき、各地域のおすすめイベントをピックアップしてご紹介します。
5月の第2土曜日は「世界フェアトレード・デー」です。そして5月は「フェアトレード月間」として、世界中で、フェアトレードを広めるイベントやキャンペーンが開催されます。日本でも、毎年、フェアトレード製品の普及と認知向上を目指し、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンによる「ミリオンアクションキャンペーン」が行われます。
日焼け止めを選ぶ際、なにをポイントにしていますか?SPF値や使用感などももちろん重要ですが、今年の夏は“環境への優しさ”をキーワードに日焼け止めを選んでみてはいかがでしょうか?そこで今回は、環境に優しい日焼け止めの選び方と、おすすめのアイテムをご紹介します!
毎日の料理で大活躍のフライパン。鉄やアルミなど種類が豊富で、値段も手頃なものから、1万円以上する本格的なものまでさまざまです。今回は、PFAS・PFOAフリーで、鉛・カドミウムを使用していないことを基準に、安心して長く使えるフライパンを集めました。
環境省による「1日1人あたりのごみ排出量が少ない都道府県ランキング(最新:令和3年度)」は、1位が京都府、2位が長野県、3位が滋賀県。これは生活系ごみと事業系ごみを合わせた、1人1日あたりの「ごみ総排出量」が少ない順にランキング化したものです。今回、2014年度から6年連続1位を走ってきた長野県のある自治体の施策をご紹介します。「どうすればごみを減らすことができるのか」を考えるヒントになるはずです。
2023年のゴールデンウィークが明日からスタートします。今年は行動制限がないことから、既にお出かけ予定をたてている方も大勢いらっしゃるでしょう。その一方で、人混みが嫌なので近場で楽しむ予定の方や、まだノープランでちょうど今調べている方もいるでしょう。
ハンズでは明日4月29日(土・祝)から 5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、各店舗にて手づくりイベントを開催します。今回はその中から母の日に向けた「フラワーリースづくり」をLifehugger編集部が小1の娘と一緒に体験させていただきました。
毎日使うスマホやパソコンの「メーカー整備済品・リファービッシュ品」にスポットを当てて紹介します。記事の後半ではリファービッシュ品を扱うメーカーやショップも紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
4月5日に日本で販売を開始した、韓国のヴィーガンスキンケアブランド「Tovegan(トゥヴィガン)」。厳選された自然由来成分と、サステナブルなパッケージが魅力で、日本でも人気が高まることが予想されている注目のブランドです。
ヴィーガンスキンケアアイテムは、環境や動物に配慮されている一方で、肌実感が穏やかな印象はありませんか?そこで今回は、スキンケアのファーストステップであるクレンジング「ホワイト ホールサム クレンジングバーム」を試してみました!
宮城県仙台市の「量り売りマルシェ」は、買い物客自らが繰り返し使える容器を持参し、食材や惣菜を量り売りスタイルで購入できる完全予約制のイベントです。2019年6月以来、毎月1回のペースで行われてきたマルシェは、2023年3月を以って、拠点とする北仙台の会場での開催を終えました。休止期間を挟み、新たな場所に拠点を移した上で、2023年6月からの再開を予定しています。
今回は、量り売りマルシェでのごみの出ない買い物体験をレポートするとともに、マルシェの運営に携わる渡辺沙百理さんにインタビューを実施。4年近くにわたる活動を経て、一つの転換点を迎えた量り売りマルシェのこれまでの取り組みと、今後の展開についてお話を伺いました。