サステナブルグッズが手に入る東急百貨店のオンラインイベント、Makuakeで開催中
東急百貨店が、なかなか気軽にお店に買い物に行けない、今の時勢にぴったりなイベントを企画している。それがクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)で行われているオンライン催事「サステマ~サステナブル雑貨マーケット~」だ。このイベントでは、「私にとっても地球にとっても心地いい」というサステナブルなテーマに賛同した11社の取引先の雑貨を取りそろえ、新たなライフスタイルを提案している。
東急百貨店が、なかなか気軽にお店に買い物に行けない、今の時勢にぴったりなイベントを企画している。それがクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)で行われているオンライン催事「サステマ~サステナブル雑貨マーケット~」だ。このイベントでは、「私にとっても地球にとっても心地いい」というサステナブルなテーマに賛同した11社の取引先の雑貨を取りそろえ、新たなライフスタイルを提案している。
日本インフォメーション株式会社は、代替食の消費者意識の実態を把握するために15~69歳の男女を対象にインターネット調査を実施し、1027人から回答を得た。認知度の高い代替食から実際に食べた経験のあるもの、代替食に抱くポジティブなイメージからネガティブなイメージまで、最近話題に上がることが多い代替食の実態が浮き彫りになった。
近年のDIYブームを受け、気軽に家の模様替えを楽しむ人が増えている。部屋の雰囲気をガラッと変える壁の模様替えも人気だが、大掛かりで壁の補強が必要となるため、DIYのハードルは少々高い。しかし、それも今回紹介する超軽量タイル「LETILE(レティル)」であれば難なくクリアできそうだ。
新型コロナウイルスの影響でおうち時間が増え、おのずと家で食事をする回数も多くなっている。そんななか、産地直送ならではの楽しみを提案したいとの想いから、国内産直通販サイトの食べチョクは、過去3回行われた人気の福袋企画の第4弾、「食べチョク夏の福袋2021」の販売を決定した。
北海道・小樽市は、札幌からのアクセスが良い観光地であると同時に、硝子(ガラス)の名産地としても知られている。そんな小樽市有幌町にあるガラス工場・株式会社深川硝子工芸が、東京都江東区亀戸にある創業1948年のガラス屋・富硝子株式会社とタッグを組んで、廃車の窓ガラスをアップサイクルしたグラスを販売した。
コロナ禍のなか、密を避けて楽しめるキャンプが人気となっている。キャンプをはじめとしたアウトドアシーンで、照明として重宝するランタン。昨今では、停電や地震といった災害時の防災グッズとしても注目されている。今回紹介するのは、コンパクトでかさばらず、電池やガスも必要ないソーラーLEDランタン「SHINING WATER BAG(シャイニングウォーターバッグ)」だ。
株式会社PLAN-Bが運営するエラベルがインターネットで「一人暮らしの食材宅配利用に関する調査」を実施し、結果を発表。利用している年代や性別、宅配利用のきっかけ、利用している宅配名、満足度、食材宅配を利用するメリット、デメリットにいたるまで、食材宅配利用の実情が浮き彫りになった。
株式会社going plus(ゴーイングプラス)から、ペットボトルを再利用した再生ポリエステルによる、サステナブルセットアップスーツが誕生。多様化するビジネスやプライベートシーンにおいて「良い時間、良いライフスタイル」を持続的に実現できる、新しいビジネスウェアとなっている。
桜や紅葉の名所として知られ、全世界から多くの観光客が訪れる京都・嵐山。中心部を流れる川は、観光名所である「渡月橋」を境に「桂川」から「保津川」へと名称が変わることをご存じだろうか。この保津川を下りながら、「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」で有名な亀岡市を巡る「かめおか保津川エコna川下り」が話題になっている。
コーヒーショップを展開するタリーズコーヒーと、高機能なオリジナル衣料商品の開発を行うナノ・ユニバース。両社がファッション業界から食品廃棄物を再活用するプロジェクト「フードテキスタイル」に参画したことで、この度「ファッションxコーヒー」の異業種コラボが実現した。