ミモザ溢れる国際女性デーにInstagram「#私の推しガール」キャンペーン開催中
ここ数年でよく耳にするようになった「国際女性デー(International Women’s Day)」。婦人参政権を求めたニューヨークでのデモが起源となり、国連によって3月8日に制定された日だ。イタリアではこの日、春の…
ここ数年でよく耳にするようになった「国際女性デー(International Women’s Day)」。婦人参政権を求めたニューヨークでのデモが起源となり、国連によって3月8日に制定された日だ。イタリアではこの日、春の…
普段私たちが何気なく使用している紙コップは、一度きりで捨てられてしまうことが多く、もったいないと感じている人は大勢いるだろう。昨今は地球環境への影響を考慮して、再利用可能な容器の使用を望む声が高まっている。このような環境課題に配慮すべく、サッカーJ1のガンバ大阪と連携し、紙コップを循環する実証実験が行われている。
ごみにまつわる数々の名言が話題のゴミ清掃員兼お笑い芸人マシンガンズの滝沢秀一さん。そんな滝沢さんと一緒に、プラごみの課題と未来について考える「ごみの学校」のオンラインイベントが2022年2月26日(土)に開催される。
近年、大手アパレルメーカーでも、リユース・リサイクルプログラムに取り組むなど、ファッション産業では、サステナブルファッションへの取り組みが活発だ。また、ヴィーガンレザーや生分解性のマテリアルなど、自然環境に配慮した環境負…
グローバルワークやローリーズファームなどのアパレルブランドを展開する株式会社アダストリア。大型ショッピングモールに店舗を展開しているブランドも多く、一度は目にしたことがあるだろう。そんなアダストリアの子会社が、サステナビリティに特化した“お客さま参加型”の新業態「OFF STORE(オフストア)」を、茨城県水戸市イオンタウン水戸南店にオープンした。
子どもの成長に合わせて育児用品を買い揃えているうちに部屋が手狭になって困った、という経験をしたことがあるパパ・ママは少なくないだろう。そんな方におすすめしたいのが、必要な時に必要な生活アイテムをレンタルできる「CLAS(クラス)」のサブスクリプションサービスだ。2022年2月から新しく「ベビー&キッズ」ジャンルを同サービスに追加した。
2020年7月に全国の小売店でレジ袋が有料化され、多種多様なエコバッグを見かけるようになった。エコバッグは確かに環境負荷を軽減するが、ひとつのエコバッグを長く使わなければ意味がない。本来ゴミを減らすために推奨されているエコバッグが使用されないまま放置されたり、廃棄されたりしていては、かえってゴミを増やすことになるからだ。こうしたエコバッグの短サイクル消費や廃棄在庫を懸念して開発されたのが、今回紹介するLoopachシステムである。
エコでありながら実用性も兼ねたSave the Ocean(セーブ ジ オーシャン)株式会社の「海をまもる洗剤」。柔軟剤不要で節水・節電効果もあるうえ、1回あたりの洗剤代はわずか20円。全国100を超えるクリーニング店とコインランドリーで使用・販売されているプロのお墨付き洗剤である。「海をまもる洗剤」の量り売りを、2022年度中にすべての都道府県において実現するため、現在クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援を募っている。
今年も2月3日の節分が近づいてきた。節分と言えば豆まき、そしてすっかり定番となった恵方巻だ。海鮮や野菜をクルクルと巻いて味わう恵方巻は見た目や味こそ良いものの、日持ちしないために毎年大量廃棄が問題となっている。
そんななか、レッドホースコーポレーション株式会社は、恵方巻を「買う」のではなく「手作り」を推進している。地域産業支援・活性化やウェルネス事業を得意とする同社が運営する農畜水産物の産直サービス「OWL(アウル)」には、2021年12月20日(木)より、恵方巻を手づくりする際におすすめの食材や、節分の関連食材を集めた特集ページが開設されている。
「ごみ」の基準は人によってそれぞれだ。ある人にとってはごみでも、他の人から見れば必要なものかもしれない。現状、モノを廃棄するかどうかは個人の判断にゆだねられている。 そんななか、粗大ごみの中からまだ使えるものをリユースし…