「CIRTY BIOSK by Totoya」が代官山にオープン!訪問レポ
10月に東京・代官山の駅前にある「フォレストゲート代官山」内にオープンした、ゼロウェイストを目指すキオスク「CIRTY BIOSK by Totoya」に行ってきました!その様子を詳しくお伝えします。
10月に東京・代官山の駅前にある「フォレストゲート代官山」内にオープンした、ゼロウェイストを目指すキオスク「CIRTY BIOSK by Totoya」に行ってきました!その様子を詳しくお伝えします。
東京・代官山に2023年10月19日にオープンした「Forestgate Daikanyama(フォレストゲート代官山)」は、「暮らす」「働く」「遊ぶ」の拠点であり、サーキュラーエコノミーの生活体験の第一歩となるような「gate(入口)」を目指している。
ゴミが出ないスーパーマーケットで知られ、京都に本店を構える株式会社斗々屋は、10月19日(木)、3店舗目「CIRTY BIOSK by Totoya」を代官山にオープンする。オーガニック食材やワイン、量り売り什器、エコ雑貨などの輸入、卸、小売に取り組む同店の新しい業態として、注目が集まっている。
近年、サステナビリティのあるサービスや商品を提供する企業や店舗が増えている。人と環境に配慮した飲食業の取り組みは多いが、バーについてはいかがだろうか。
8月28日(月)~9月3日(日)の間、「大丸有SDGs ACT5 × IDEAS FOR GOOD Museum ブース ~循環縁日 大人も子どもも楽しく資源循環を体験できる縁日〜」が東京・丸の内仲通りにて開催される。期間中、「循環」をメインテーマに据えた展示・物販・ワークショップが行われる予定だ。
もうすぐクリスマス。最近ではクリーンエネルギーによる電飾が施されていたり、素材を再活用していたりと、サステナブルなクリスマスイルミネーションがより一層増えてきましたよね。そこで今回は関東近郊で見ることができるサステナブルなイルミネーションを厳選。他とは違ったユニークなものから「本当に廃材を使っているの?」と疑ってしまいそうな豪華なものまで、幅広くピックアップしてみました。みなさんも今度の週末にはお出かけして、見に行ってみてはいかがでしょうか。
ゼロウェイストとは、無駄や浪費を最小限にとどめて、ごみを出さないようにする取り組みのことです。その名の通り、「ごみ(Waste)をゼロ(Zero)に」を目標に掲げ、現在はさまざまな自治体や企業が具体的なゼロウェイスト活動…
「Beeat!!八重洲」は「おいしい食の未来」を体験・楽しめる場です。「食の未来につながるものがたりの発信」というコンセプトに共感した企業が多数出店し、キッチンカーで食べ物や飲み物などを販売します。
また、昨今問題となっているフードロスなど「食」にまつわる課題を「テクノロジー」で解決する様々な取り組みなども体験できる場所になっています。八重洲のビジネスパーソンや東京駅を訪れる人たちが健康的で環境にも優しい食事を楽しめ、さらに社会課題を考えるきっかけとなる。そして、おいしく、楽しい。そんな未来を先取りした新しい食の場です。
阿波藍の産地として知られる徳島県の天然藍を使った藍染体験ができるワークショップが開催されます。藍の栽培、染料となる蒅(すくも)造り、染色、製作を一貫して行っているWatanabe’sの渡邉健太さんを講師に招き、本格的な藍染体験をお楽しみいただけます。また、サステナビリティや抗菌の効果から注目を集める藍染のプロダクトを集めた「藍染フェア」が10月7日(木)~31日(日)まで開催され、Allbirds & Watanabe’sで製作しているスニーカーの数量限定販売もあります。