プティマインが2月に不要になった衣服回収キャンペーンを実施。買い物で使えるクーポンと交換
子ども服ブランドのpetit main(プティマイン)が着なくなった衣服を回収するキャンペーンを全国で展開する。期間は2024年2月1日(木)~2月29日(木)まで。
子ども服ブランドのpetit main(プティマイン)が着なくなった衣服を回収するキャンペーンを全国で展開する。期間は2024年2月1日(木)~2月29日(木)まで。
「そこに人が住まなくなるのが一番環境に優しいと思いました」 UN University(国連大学)が作成した里海に関する動画のなかで、真珠養殖の発祥地、三重県伊勢志摩・英虞湾(あごわん)の真珠養殖業者はそう発言していた。…
江戸末期を舞台にし、当時の循環の仕組みを描いた映画『せかいのおきく』。企画・プロデューサー、美術も手掛けた原田満生氏に話をうかがいました。
日本の食を未来につなぎたい。そんな想いを持つ東京・横浜・芦屋のサステナブル・レストランのシェフたちが発起人となり、おいしい料理とワインを楽しみながら未来の食について語り合うイベント「Food Made Goodコミュニティ懇親会」が3月27日に開催されました。今回は、そんなライブ感満載のイベントに参加した筆者が、当日の会場様子をレポート。日本のサステナブルレストラン業界を牽引するシェフたちが作る、サステナブルな一皿と合わせて紹介します。
2022年5月から4回にわたって、ザ・キャピトルホテル 東急で開催されてきた「サステナブルテーブル」は、持続可能な食の未来についてのテーマに焦点を当てたイベントです。一流のシェフが手がける料理を味わいながら、プラントベースフード、食品ロス問、サステナブルシーフード&ベターミート、ウェルビーイングなど、多様なテーマについて学ぶことができます。最終回のイベントをレポートした本記事では、過去3回のテーマをふり返りながら、人と地球の幸せな未来につながるウェルビーイングな食について考え、最後に杉浦シェフと曽我部総料理長が生み出すウェルビーイングなコース料理を紹介していきます。
都市に住みながら、農業を身近に感じられると人気の貸し農園サービス。そのなかでもマイファームの体験農園は化学肥料を使わず、畑で使う堆肥は半年に一度マイファームが仕入れたモノを配って使用してもらうなど、土づくりにこだわっています。そんなマイファームの体験農園のなかに、コンポストを取り入れた「循環の農園」をコンセプトにした「マイファーム松戸千駄堀農園」が開園しました。今回は、そんな循環の農園づくりを進める、マイファームを取材しました。
妊娠・育児のコミュニティ「ベビカム」を運営するベビカム株式会社と、大正8年創立の伝統技術を現代に伝える「真多呂⼈形」のコラボプロジェクトとして、世界にひとつだけの雛人形「ONE HINA」が誕生した。
サントリー食品インターナショナル株式会社(以下、サントリー)が鉄道利用時や駅ナカで排出されたペットボトルを回収して、新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始。その一環として、JR東京駅、大崎駅、川崎駅に新たに開発したリサイクルステーションを設置した。
株式会社キュアグループが、2023年7月に滋賀県守山市の「びわこ地球市⺠の森」内にオープンする予定の、環境配慮型のモデルパーク「Re-nNE(リンネ)」。これからの地球とともに⽣きていく⼦どもたちを想い、家族連れで楽しめる環境配慮型のモデルパークだ。そのRe-nNEで発売する商品企画の第⼀弾として、「⼟に還る和紙100%ジーンズ」の販売をクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)にて開始した。
子どもは遊びを通して、いろいろなことを学び、さまざまな能力を身に着けていきます。その遊びにとって大切な役割を果たすのがおもちゃです。子どもが産まれると、親や周りの大人は色々なおもちゃを与えようとします。ただ、子どもは成長と共に遊ぶ内容が変化するため、遊ばなくなってしまうおもちゃも出てきてしまいます。また、与えてみたものの子どもがあまり興味を示さず、ほとんど使わなかったというおもちゃもあるかもしれません。今回は、使わなくなったけれどまだまだ使えるおもちゃを、譲る方法を紹介します。おもちゃを処分する前に、周りに譲り先はないか一度考えてみてください。