使い捨て傘をゼロに!アイカサ、渋谷にレンタル傘立て100カ所設置
傘のシェアリングサービス「アイカサ」の傘立てスポット数が全国で約1,600カ所を突破、都内の約半数の駅でアイカサが利用可能となった。また、街全体で使い捨て傘の削減を目指すプロジェクトの第一弾として「傘のいらない街 渋谷」を開始する。
傘のシェアリングサービス「アイカサ」の傘立てスポット数が全国で約1,600カ所を突破、都内の約半数の駅でアイカサが利用可能となった。また、街全体で使い捨て傘の削減を目指すプロジェクトの第一弾として「傘のいらない街 渋谷」を開始する。
株式会社Nature Innovation Groupが運営する「アイカサ」は、置き忘れしやすい使い捨て傘をゼロにすべく2018年12月に立ち上がった傘シェアリングサービスだ。「使い捨て傘をなくし、雨の日を快適にハッピーに」というビジョンを掲げ、2022年5月現在で約30万人、スポット数は鉄道沿線を中心に1,000ヶ所を超えるまでに成長した。そんな新しい暮らしのインフラともいうべきアイカサが、より一層「使いたくなる」よう、ロゴおよび傘デザインを刷新した。