土屋鞄の人気サービス「ランドセルリメイク」が今年も!ラインナップは5種類で3月15日から
株式会社土屋鞄製造所が、卒業後のランドセルを職人の手で革小物に加工するリメイクサービス「ランドセルリメイク」を今年も開始する。対象製品は5つで、オプションで「卓上カレンダー」をつけることも可能だ。
株式会社土屋鞄製造所が、卒業後のランドセルを職人の手で革小物に加工するリメイクサービス「ランドセルリメイク」を今年も開始する。対象製品は5つで、オプションで「卓上カレンダー」をつけることも可能だ。
株式会社セイバンから、パイナップルの葉を主原料とした植物由来のレザーランドセル「パイナセル」と「パイナセルライト」が誕生した。また、パイナセルと同素材で作られた「トートバッグ」も登場。トートバッグは、ハレの日や学校行事などで親子リンクコーデを楽しめるデザインとなっている。
株式会社土屋鞄製造所が、Apple Watch専用バンド「レザーウォッチバンド」の新シリーズを2月15日(木)より販売開始する。ランドセル製作の過程で生まれた端材を有効活用したサステナブルモデルだ。
小学生に選ばれ、全学年でNO1を誇る(セイバン調べ)、「天使のはねランドセル」を製造販売する株式会社セイバン。ランドセルは注文数に合わせて製造しているが、原材料のロットと生産数に誤差が生じるため、余剰生地が生まれることも。有効活用をしても追いつかずに余った生地は、廃棄対象となっていた。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第25回目となる今回は、ランドセルの選び方【後編】です。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第24回目となる今回は、ランドセル選びについてです。
小学校の入学準備用品として欠かせないランドセル。たくさんのメーカーから販売されていますが、種類が多すぎて、どれにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか?ランドセルは子どもが6年間使うものだから、後悔しないものを選びたいですよね。
そこで、この記事では、サステナブルな素材を使用したランドセルをご紹介。ぜひ参考にして、お気に入りのランドセルを見つけてみてください。
1965年から革製鞄やランドセルを製造販売してきた「土屋鞄」は、米国企業「Bolt Threads(ボルト・スレッズ)」と共に開発したレザー代替素材「Mylo™(マイロ)」を使い、ランドセルや鞄、小物といったプロダクト計6種類を試作した。うち財布1型は、2022年内の販売開始を目指している。
使用する素材やリサイクルなど、サステナブルな取り組みが進んでいるファッション業界に新たなサービスが登場しました。革製品の鞄や小物を製造販売する老舗、土屋鞄製造所が革製品のリユース事業に参入することを発表。今回は同社執行役員でコミュニケーション本部長である三木芳夫さんが登壇した、10月1日開催のオンライン会見をレポートします。