【世界のゼロウェイスト:韓国編】韓国のゼロウェイストな暮らしのアイデアを現地レポート!
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、日々の生活で見つけたゼロウェイストの種を紹介していただきます。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、日々の生活で見つけたゼロウェイストの種を紹介していただきます。
2022年の母の日は連休明けの5月8日です。「ありがとう」の言葉と一緒にサステナブルな贈り物で感謝の気持ちを伝えてみませんか?環境や作り手への配慮がなされたギフトを選ぶことは、贈る人も、もらう相手も、そして地球にとっても幸せなアクション。母の日に贈れば、母親世代と一緒に地球環境について考えるきっかけになるのではないでしょうか。
ゼロウェイストな暮らしを始めると、気になり始める使い捨てプラスチックの多さ。スーパーで購入する商品の個別包装のみならず、家で使う保存用のラップも積み重ねると相当の量になるはずです。
最近、ラップの代用品として注目されている「エコラップ」をご存じですか。今回は、洗って繰り返し使える「蜜蝋ラップ」の使い方と、6つのおすすめをご紹介します。
ぐるりとキッチンを見回すと、使い捨てを前提とした物が多く、環境汚染の原因となりやすいプラスチック製品も少なくないことに気付くのではないでしょうか。また、キッチンでは毎日多くの生ゴミも発生しています。そこで、環境への負荷を減らしたいと思ったら、まずはキッチンを見直すのがおすすめです。今回は普段当たり前に使っているものから代替することで、ゼロウェイストやプラスチックフリーに貢献できるキッチン用品や、ゴミを減らす工夫について解説します。
世界中で話題の、ごみをできるだけ出さないようにする「ゼロウェイスト」。でも、言葉の響きから「なんだか難しそう」と感じている人も多いのでは? そこで今回は、すぐにできる簡単なアイデアを10個お伝えします!
2021年に最も読まれたLife Huggerのサステナブル記事は・・・?今回は、特別企画として2021年をランキングで振り返り、人気記事トップ10を発表!2021年の間に掲載したインタビューやコラムなどのなかから、アクセスが多かったものをセレクトしました。
70年以上にわたって養蜂業を営んでいる株式会社山田養蜂場が、ミツバチの恵みを活かしたサステナブルなキッチンラップ「みつろうラップ」の販売を2021年9月に開始した。
2020年にプラスチックごみを減らすための取り組みであるレジ袋有料化がスタートし、マイバッグは日々の暮らしの定番アイテムになりつつあります。環境省の報告からも、実際に有料化にともない、実際にスーパーなどでのレジ袋の辞退率…
地球に優しい、プラスチックを使わないミツロウラップ「Bee Eco Wrap(ビーエコラップ)」。SDGsが叫ばれている昨今、ゴミを出さずに繰り返し使える特長から、若い世代を中心に人気が高まっている。
ここ数年、ビニールラップの代わりに繰り返し使えるミツロウラップの人気が高まっています。ミツロウラップは買うこともできますが、ちょっと高い…。そこで、提案です!ミツロウと、家にある古布や不要になったハンカチを使って、手作りしてみませんか?制作にかかる所要時間は15~30分と、意外と簡単に作れるのでおすすめです。