「Kuradashi」が初の常設店舗を「たまプラーザ テラス」にオープン!
食品ロス削減に取り組むソーシャルグッドマーケットの「Kuradashi(クラダシ)」が、東急線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」に、初の常設店舗をオープンした。
食品ロス削減に取り組むソーシャルグッドマーケットの「Kuradashi(クラダシ)」が、東急線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」に、初の常設店舗をオープンした。
2月14日のバレンタインデーをさかいに、売り場からいっせいに下げられる大量のチョコレート。そのチョコレートを救済するポップアップショップを、フードロス削減に取り組むショッピングサイト「Kuradashi(クラダシ)」が2月15日より開催しました。
近年、季節限定商品、賞味期限間近、パッケージの変更や少しキズがある商品など、通常の流通ルートでは販売が難しく、食品ロスになってしまう商品をおトクな価格で販売するショップが増えている。その中の一つが、株式会社クラダシが運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi(クラダシ)」だ。Kuradashiは、2022年8月15日から新たに「ロスおたすけ定期便」を開始した。
食品ロスを減らそうとする取り組みの一つに、訳あり品・余剰品の売買を取り扱うサービスがあります。利用者は、訳あって余ってしまった食品をリーズナブルな価格で購入できるので、食品ロス削減に貢献できると同時に、食べたい食品をお得に手に入れることができます。