ロボットで農作業の重労働からの解放を目指す企業「ハタケホットケ」がクラウドファンディング募集
株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」で、第41号案件「ハタケホットケ」が10月7日午後7時半から投資申込みの受付を開始する。株式会社ハタケホットケはスマートアグリ製品の開発・製造・販売を事業とするベンチャー企業。目標募集額は300万円で上限募集額は5000万円。募集は10月23日まで。
株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」で、第41号案件「ハタケホットケ」が10月7日午後7時半から投資申込みの受付を開始する。株式会社ハタケホットケはスマートアグリ製品の開発・製造・販売を事業とするベンチャー企業。目標募集額は300万円で上限募集額は5000万円。募集は10月23日まで。
特定非営利活動法人APLA(アプラ)が、規格外バナナの存在を子どもたちに伝える絵本『バナナのらんとごん』の制作を進行中。9月30日(月)までCAMPFIREにて出版費用を調達するためのクラウドファンディングを開始している。
かつて製鉄で栄えた石見地方。若き鍛冶職人の山口小春氏が、石見地方の温泉津町にある築100年以上の古民家の蔵を改修し、鍛冶工房を開設する。原材料だけでなく燃料も自給し、地域資源の循環の起点となる空間作りを目指す。
Altay Global(アルタイ グローバル)合同会社は、屋内でも屋外でも使える小型マルチスピーカー「Soundflare(サウンドフレア)」を発表。クラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)にて先行販売を開始した。リサイクルプラスチック100%使用で、防水・耐衝撃性能を備えたサステナブルなスピーカーだ。
アパレルブランド「OROS(オロス)」は、宇宙服素材エアロゲルを断熱材につかった新作ジャケット「ITINERANT(アイテナラント)Jacket」の予約販売をクラウドファンディングサイト・TIMELINE(タイムライン)にて開始した。
古本の買取・販売をメイン事業とするバリューブックスが、全国の学校図書館をより良いものにすることを目的に「サステナブルライブラリープロジェクト」を始動した。その第一弾としてクラウドファンディングをスタート、これは長野県松本市の廃校を活用して開校した「インターナショナルスクールオブ長野 五常キャンパス」とともに、新しい図書館をつくっていく試みだ。
FKJ Trading Labは、より多くの人にマイボトルを気軽に導入してもらう目的で、底を外して洗えるマグボトル「Be Bottle(ビー ボトル)」を開発。すでにクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)にて、先行販売をスタートしている。
岩手県で日本の農業資材等を販売する北日本製袋株式会社は、米袋の生地で製作したバッグ「COME SACK(カムサック)」を発表した。
今まで捨てられていたものを活用する動きが昨今盛んになってきている。今回紹介するのは廃棄される魚の皮から作られたフィッシュレザーを使った財布と名刺入れだ。株式会社GOODIEは2月24日(金)、国産レザーとフィッシュレザーを使ったブランド「L’ora blu(ローラブルー)」を立ち上げ、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて先行予約販売を開始する。また、2月23日(祝・木)と2月24日(金)には、東京と大阪の2カ所で製品展示イベントへの出展も予定中だ。
インテリアブランド「OLD OVER(オールド オーバー)」は、経年変化を楽しみ、100年先でも使い続けられることを目指した国産デニムチェアのラインナップを発表した。クラウドファンディングサイト・CAMPFIREにて現在支援を募集中だ。木材やシートはもちろん、縫製糸やボタンといった、すべての表面素材が経年劣化し続けるという。