食品ロス削減につながる!廃棄米を使った「箔米カレー」誕生
株式会社ジパングフードリレーションズはそういった廃棄米を使い、食べるだけでSDGsに貢献できるカレー「箔米カレー」を完成させた。年々増加している割米や未熟米などの流通されない規格外米を箔米粉に加工し、和風出汁のカレーと組み合わせたカレーだ。
株式会社ジパングフードリレーションズはそういった廃棄米を使い、食べるだけでSDGsに貢献できるカレー「箔米カレー」を完成させた。年々増加している割米や未熟米などの流通されない規格外米を箔米粉に加工し、和風出汁のカレーと組み合わせたカレーだ。
冷蔵庫の奥に眠る野菜や果物、賞味期限が近い食材をどうやって消費しよう?と毎日頭を悩ませている人も多いだろう。家計簿アプリのZaimがAIを活用した新機能「Zaim 買いものレシピ AI」を公開した。これにより、購買履歴をもとに過去 1〜2 週間で購入した食料品を活用したレシピを自動で提案してくれる。
2023年2月28日(火)、日本サステイナブル・レストラン協会が主催する「飲食店・レストランのSDGs/サステナビリティとは?」が、名古屋のレストラン「ビストロ イナシュヴェ」およびオンラインで開催されました。
食べきれず、このままだと捨てられる運命の食材を持ち寄り、自由な組み合わせで新たな料理に変身させる取り組み、サルベージ・パーティー(通称:サルパ)。「一般社団法人フードサルベージ」が提案している新しいパーティーのスタイルで、すでに国内各地で開催されています。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、ノルウェー在住の吉川美奈子さんに、現地のごみ捨て、廃棄物の処理事情を教えていただきました!
愛犬のおやつやご褒美にぴったりのクッキー。今回は、その中でも無添加でサステナブルな取り組みの商品を選びました。
株式会社アッシェは2023年から、同社が運営しているスーパーマーケット向け食品ロス削減プログラム「もぐもぐチャレンジ」を本格的に全国展開する。2019年からスタートし2022年12月時点で全国291店舗と、着実に拡大して…
2月14日のバレンタインデーをさかいに、売り場からいっせいに下げられる大量のチョコレート。そのチョコレートを救済するポップアップショップを、フードロス削減に取り組むショッピングサイト「Kuradashi(クラダシ)」が2月15日より開催しました。
一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は2023年2月28日(火)、「飲食店・レストランのSDGs」 に関してのセミナーを開催する。飲食店がSDGsに取り組んでいくにあたって、具体的に何を実施したらよいのかを紹介する。
愛犬の健康を左右するといってもおかしくないドッグフード。食いつきの悪さや愛犬のライフステージに合わせて、ウェットフードの購入を検討する人も少なくないと思います。ウェットフードは柔らかく食べやすいのが特徴的で、さらにドライフードと比べてにおいが強く、食欲を増進させやすい傾向にあります。そのため、食欲がない愛犬やシニア犬にとてもおすすめです。
そこで、今回は無添加の犬用ウェットフードを6点まとめました。この記事でまとめたウェットフードは、購入することでサステナビリティへの貢献にもつながる製品です。ぜひ、チェックしてみてください!