渋谷駅にいつでもサラダが買える自動販売機「サラダスタンド」が登場!AI技術で食品ロス対策も
「どこでも、美味しく、安心安全に」がコンセプトのサラダの自動販売機「SALAD STAND(以下、サラダスタンド) by OFFICE DE YASAI」が、1月16日より京王井の頭線渋谷駅に実証実験として設置されました。今回「サラダスタンド」について、同サービスを運営する株式会社KOMPEITO(コンペイトウ)の経営企画室の南恵太郎さんにお話を伺いました。
「どこでも、美味しく、安心安全に」がコンセプトのサラダの自動販売機「SALAD STAND(以下、サラダスタンド) by OFFICE DE YASAI」が、1月16日より京王井の頭線渋谷駅に実証実験として設置されました。今回「サラダスタンド」について、同サービスを運営する株式会社KOMPEITO(コンペイトウ)の経営企画室の南恵太郎さんにお話を伺いました。
プラントベースミルクといえば、豆乳(ソイ)やオーツ、アーモンドミルクなどが知られていますね。今回はまだ日本では珍しい「黄えんどう豆」を使用したミルク「Sproud(スプラウド)」を紹介します。
オランダ直輸入のプラントベースドミートを中心とした食品を展開する株式会社ベジタリアンブッチャージャパンが2022年12月1日、六本木に「The Vegetarian Butcher(ザ・ベジタリアン・ブッチャー)六本木店…
事業が発展するほど社会課題が縮小することを本気で目指す「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」というフィロソフィーを掲げて、事業に取り組む株式会社ユーグレナ。サステナブルな未来のためにさまざまな事業に取り組む同社ですが、このたび”サステナビリティ”をテーマにした文学の新ジャンル 「SF小説(サステナビリティフィクション)」 4作品を制作しました。
22年12月13日、ナチュラルローソン芝浦海岸通店では販売期限切れになったデザート商品を値引き販売する実証実験をスタートしました。アプリから購入できる生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」を活用した取り組みです。具体的にどのような実証実験なのか、また今回の取り組みで社会課題のひとつでもある食品ロスをコンビニからどのように解決していけるのか。詳しく取材しました。
東京・中目黒に本社を置く株式会社PMCは、2022年12月12日からデニムやシャツなどの洋服からTシャツやエコバッグなどのアイテムまでのアパレル製品をカスタムオーダーできる、ワンストップアパレルファクトリーをオープンしました。小ロットから生産が可能な工場として、大量生産・大量廃棄の課題解決につなげていくとのことです。
廃棄衣料品を原料としたサステナブルボード「PANECO®(パネコ)」。布だけではなく合成皮革など、廃棄衣料品に含まれるさまざまな繊維を美しくアップサイクルできる、サステナブルな環境配慮型素材の繊維リサイクルボードです。店舗や商業施設、イベントやオフィスなど、さまざまな空間の内装やディスプレイ什器、家具などに生まれ変わるとして注目されています。そんなPANECO®の活用推進を目的に、展示会「MEET UP PANECO -100% UPCYCLE SHOW CASE-」が12月上旬に行われました。今回はその様子を取材しました。
大規模改修を終え、12月6日にリニューアルオープンを迎えた横浜赤レンガ倉庫。1号館、2号館合わせて66店舗のお店が入り、賑わいを見せています。その中にはサラダボウル専門店「WithGreen(ウィズグリーン)」も。都内を中心に展開しているWithGreenの新店で、横浜赤レンガ店は19店舗目となります。サステナビリティにもこだわり、横浜の地に根差したメニューも展開しているWithGreen 赤レンガ倉庫店を取材しました。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、ノルウェー在住の吉川美奈子さんに、現地のごみ捨て、廃棄物の処理事情を教えていただきました!
11月14日、15日の2日間、東京の日本橋では「今を生きる女性」のエンパワーメントにスポットを当てた体験型展示会「Good Lifer’s Day」が開催されました。ビューティー、ヘルス関係のセルフケアアイテムやプラントベースフード、生活雑貨のブランドと直接商談できる展示ブースから、屋上でのアウトドア体験やヨガクラス、フィトテラピーなど、学びのあるワークショップまで幅広く展開された「Good Lifer’s Day」。今回はそのイベントで見つけた注目アイテムを紹介します。