「0円服の交換会」参加レポート。ファッションの楽しみ方は「買う・捨てる」から「貰う・あげる」に
着なくなった服を持ち寄って交換する「0円服の交換会」に、編集部スタッフが古着を持参して参加。服の循環を育む取り組みを実際に体験してきました。
着なくなった服を持ち寄って交換する「0円服の交換会」に、編集部スタッフが古着を持参して参加。服の循環を育む取り組みを実際に体験してきました。
ネット通販が増えるに従って、配達後に出る「梱包ごみ」が増えています。「便利で素早く確実に」という顧客ニーズを満たすためには、どうしても、過剰包装になってしまったり、使い捨て製品に頼らざるを得ないシーンもあるでしょう。
今回は、そんな現状を少しでも食い止め、梱包ごみゼロの配送を目指すサービス「stible(スティブル)」を紹介します。記事の後半では、実際にstible提携ECサイトで買い物をした様子もあるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
オーガニック・無添加にこだわるママのためのWebマガジン「ViO」を運営する株式会社スタイルスによる人気イベント「ViOマルシェ」が開催されました。今回はそんな第5回ViOマルシェから、ロスフラワーの取り組みやオーストラリアで誕生したサステナブルベビーブランドなど、筆者が気になった3つの団体および商品を厳選してご紹介します。
「ミドリムシ(学名:ユーグレナ。以下「ミドリムシ」)」というの名前は、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。藻の一種であるミドリムシを主に活用した機能性食品や化粧品の販売、バイオ燃料の研究等を行っているバイオテクノロジー企業が株式会社ユーグレナです。
2023年10月竣工、2023年12月入居予定のグランリビオ浜田山ですが、どのように地球への配慮や次世代に自然環境を残そうとする取り組みを取り入れているのでしょうか。どのような点が環境自然配慮型なのか、10月13日に行われた内覧会を取材しました。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、台湾在住のryoさんに、現地の暮らしで見つけたゼロウェイストな取り組みを教えていただきました。
ブライダル大手の株式会社ノバレーゼは、2022年10月20日に廃棄予定のウエディングドレスをアップサイクルする取り組みを開始しました。これは実際に結婚式で新婦が着たウエディングドレスを女児向けのパーティー衣装に有効活用し、その完成品をレンタルするというもの。今回は10月19日に行われた発表会を取材しました。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、台湾在住のryoさんに、現地の暮らしで見つけたゼロウェイストな取り組みを教えていただきました。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、米国シリコンバレー在住のかまくらゆうこさんに、ゼロウェイストな買い物スポットやグッズを教えていただきました!
三鷹駅の中央通り商店街にあるコインランドリー「Baluko Laundry Place」の隣に、ゼロウェイストな暮らしに役立つ量り売りの店がオープンした。「量り売りとまちの台所 野の」は、ふだんのお料理で使いやすい調味料や乾物などの食材がそろう量り売り店。店内には地元三鷹・武蔵野産の新鮮な野菜や卵なども並び、地域とのつながりを感じる場所だ。