タベキフ、第一回「agrilife tourismバスツアー」in高崎を6月26日に開催
食を通じてソーシャルファーム(社会的企業)支援や運営を行う株式会社タベキフは6月26日(土)より、食に関する「脱炭素」を1日で学べる日帰りバスツアーイベント「agrilife tourismバスツアー」を開講する。小学1…
食を通じてソーシャルファーム(社会的企業)支援や運営を行う株式会社タベキフは6月26日(土)より、食に関する「脱炭素」を1日で学べる日帰りバスツアーイベント「agrilife tourismバスツアー」を開講する。小学1…
図鑑の世界に入り込む、新感覚の体験型デジタルミュージアム「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO」が2021年7月16日、東急プラザ銀座6Fにオープンすることが発表された。運営する合同組合には、来年創業100周年を迎える小学館のほか電通や朝日新聞社など6社が参加している。
東京都港区三田エリアでカフェを併設し、産地直送の新鮮な野菜やフルーツ、農家自慢の加工食品の販売を行う「八百屋×カフェ 和合堂」。そんな和合堂を運営する株式会社Connect Farm(コネクトファーム)が、大手ECサイトの楽天市場に出店した。
国産タオルといえば、今治製を思い浮かべる人が多いだろう。今治産タオルは、良質の軟水を用いて晒しを行うことで、やさしい仕上がりとなり、繊細かつ柔らかな風合いや鮮やかな色に仕上がる。その一方、年間で製造工場から出される、フェイスタオル5万枚分にも及ぶ糸の廃棄が問題視されている。
アルミ・鉄・錫・銅製品を作り続けている、創業75年の株式会社砺波商店が、限りなく陶器の色合いと質感に近いアルミ製の食器「むすびシリーズ」を考案した。丈夫かつ塗り直しや修理が可能なサステナブル食器で、在日外国人の有識者が海外におすすめしたい商品を発掘するアワード「おもてなしセレクション」を受賞するほどの逸品だ。
三菱地所グループの株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツが、京都二条に「ザ ロイヤルパーク キャンバス 京都二条」をオープンした。2011年に開業した「ザ ロイヤルパークホテル 京都三条」をはじめ、京都エリアで手掛ける同社の宿泊施設としては4軒目。ロイヤルパークホテルズでは、「MAKE IT HAPPEN そこに集う、何かが生まれる」をキーメッセージとしたミレニアム世代向けのブランド「CANVAS」を展開しており、今回、初の京都進出となる。
東京の最西端にある檜原村で、木を植え、育て、伐採し、人々の暮らしに“木のぬくもり“を届けることを生業とする林業会社「東京チェンソーズ」は、ものづくりを通じて様々な山の魅力を伝え続けている。
建築家兼デザイナー・岡田宰と、UI/UXデザイナーとして活動する石原亮が協働し、新たなアウトドアブランド「we know enough< (ウィーノーイナフ)」を設立した。「足るを知る」の意味を持つ当ブランドは、サステナブルな視点を大切にする環境配慮型アウトドアガレージブランドとして、豊かな自然と社会の実現を目指す。
地球に優しい、プラスチックを使わないミツロウラップ「Bee Eco Wrap(ビーエコラップ)」。SDGsが叫ばれている昨今、ゴミを出さずに繰り返し使える特長から、若い世代を中心に人気が高まっている。
下町の住みやすさと歴史、さらには文化的な魅力が共存する東京上野に、アパートメント型ホテル「aima(アイマ)」が誕生した。旭化成不動産レジデンス株式会社が企画し、ホテルベンチャーのカソク株式会社が運営・管理を担う。