全国の小学生にアンケートを実施、「SDGsを知っている」は約5割!
2020年4月から全国の小学校で「持続可能な社会の担い手を育てる」SDGs教育がスタートしている。子ども向け紙面をつくる全国の新聞社では、各社で協力し、全国の小学1〜6年生1万5,000人を対象に「よりよい世界をつくるためには」という内容でアンケートを実施。調査は、2020年12月4日〜2021年1月31日に行われ、3月25日に結果が公表された。
2020年4月から全国の小学校で「持続可能な社会の担い手を育てる」SDGs教育がスタートしている。子ども向け紙面をつくる全国の新聞社では、各社で協力し、全国の小学1〜6年生1万5,000人を対象に「よりよい世界をつくるためには」という内容でアンケートを実施。調査は、2020年12月4日〜2021年1月31日に行われ、3月25日に結果が公表された。
ハウスクリーニングやリフォーム、引っ越しなど、くらしに関わる業者とユーザーを結ぶマッチングサービスの「くらしのマーケット」が、4月15日(木)より「エアコンクリーニング」の2大キャンペーンを開始した。
エゾ鹿脂配合のコスメブランド「YUK COSMETICS」を展開する株式会社天鹿が、エッセンシャルワーカーとの共同開発による「YUK HAND TREATMENT FOR ESSENTIAL WORKERS」を完成し、クラウドファンディングを開始している。
ホステル・ホテルのプロデュースや仲介、コンサルティングを行う株式会社PLAY&coが、宿泊予約で生じた売上の一部を社会貢献活動を行っている団体に寄付する支援プロジェクト「STAY FOR TWO」を開始した。第一回目の支援先には認定NPO法人の難民支援協会が選ばれた。
どんな部屋にもマッチするスタイリッシュなデザインの「Potted Carbon」は、生ゴミを材料とした「OurCarbon」とポーセリンを使用して作られた、サステナブルな植木鉢だ。
安心・安全に配慮した食品や、環境にやさしい日用品の宅配サービスを展開する「らでぃっしゅぼーや」は、全国約4,000軒の契約生産者が生産した野菜の中から出荷規格をクリアしていないために、ジュースなどの加工品の材料になるか廃…
地球環境に配慮したエシカルな商品を通じて、SDGsや地球環境について考えるコンセプトストア「Sustainable Think.(サスティナブルシンク)」が、有楽町マルイに続いて名古屋パルコにもオープンしました。
パラグライダーの聖地として知られる京都の亀岡市で、廃棄されたパラグライダー生地を利用して作られたHOZUBAG(ホズバッグ)が誕生しました。
まちづくりにつながる事業企画や建築設計を手掛けるUDS株式会社と北欧の家具や雑貨を扱う株式会社ハルタは、使い込むほど魅力が高まる家具や日用品のサブスクリプション型サービス「(tefu) vintaging supplies」の提供をスタートしました。
調理済みフローズンプラントベースフードを通じて地球環境改善に取り組んでいるGrino(グリノ)が、クラウドファンディングサイトにて同社のオリジナル製品の先行発売を開始しました。