【8/23】Circular Yokohama、「資源循環を体験しよう。夏休み特別ワークショップ」を開催
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は、横浜市内のふたつの事業者と共同で、2023年8月23日に2つのワークショップを開催する。開催場所は、横浜市内のサーキュラーエコノミー推進拠点「qlaytion gallery(クレイション・ギャラリー)」。
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は、横浜市内のふたつの事業者と共同で、2023年8月23日に2つのワークショップを開催する。開催場所は、横浜市内のサーキュラーエコノミー推進拠点「qlaytion gallery(クレイション・ギャラリー)」。
ブックオフコーポレーション株式会社は、岩手県西和賀町と連携し、「ふるさとブックオフ」を西和賀町湯本屋内温泉プールロビーにオープンした。書籍を通じた地域振興として、同社にとってもはじめての試みとなる。
株式会社クリーマは、高知のよさこい祭りとコラボレーションし、同祭りで重要な役割を持つ「鳴子(なるこ)」を回収し、新しいものづくりに挑戦する「よさこい祭り×Creema(クリーマ)アップサイクルプロジェクト」を実施する。
世界的には先進国とされている日本だが、相対的貧困率は年々高まっている。相対的貧困とは生死にかかわる飢餓レベルではないものの、相対的に見て収入や資産が少なく、生活も厳しく不安定な状態のこと。 2022年の国民生活基礎調査に…
小学生に選ばれ、全学年でNO1を誇る(セイバン調べ)、「天使のはねランドセル」を製造販売する株式会社セイバン。ランドセルは注文数に合わせて製造しているが、原材料のロットと生産数に誤差が生じるため、余剰生地が生まれることも。有効活用をしても追いつかずに余った生地は、廃棄対象となっていた。
株式会社ピナイ・インターナショナルが運営するフィリピン人専門の家事代行「ピナイ家事代行サービス」が、期間限定、先着30名に家事代行の定期利用が3カ月間半額になるキャンペーンを実施している。
2023年はファストファッションが生んだ悲劇、ラナプラザの事故から10年を迎えた節目の年。“10年着続けられる世界でもっともサステナブルなブランドを作る”というブランドコンセプトを掲げる、Enter the E(エンタージイー)から、新たなブランド「TEN」が誕生しました。
粘着シート・テープなどの開発、製造から販売までを行う株式会社コスモテック。同社は「日本の中小企業を脱下請け化させる」デザインと戦略立案のプロフェッショナル集団である株式会社kenmaと手を組み、ウェアラブルメモ「wemo®(ウェモ)」シリーズとして、脱・使い捨てふせん「パッドタイプver.2」を発売する。
使い捨てが前提となっているふせんの常識を覆し、書き直しや貼り直しが可能で、半永久的に繰り返し使えるシリコンふせんだ。
思い出が詰まった品を日常使いできるように、ピジョンは哺乳びんを長く使える専用パーツ「母乳実感パーツ ストロー」と「母乳実感パーツ ふた」を、2023年8月7日(月)より発売。日本国内市場シェアNo.1(※1)の哺乳びん「母乳実感®(※2)」シリーズに取り付けることで、哺乳びんの形を変えて、長く愛用できるようになる。
学校法人多摩美術大学は7月21日、同大学が取り組んだサーキュラーエコノミープロジェクト「すてるデザイン」を書籍として出版する。
「すてるデザイン」は、“つくる”ことで産業を⽀えてきた従来のデザインから、“すてる”を考えることで社会や産業を⽀えるデザインへ移行することを⽰す。