福岡のまんなかから、小さな一歩を届ける。サステナブルシューズÖffen福岡天神店オープン
サステナブルシューズブランド「Öffen(オッフェン)」が4月24日、九州エリアでは初となる直営店「Öffen 福岡天神店」を福岡市中央区の複合施設『ONE FUKUOKA BLDG.』内にオープンします。
サステナブルシューズブランド「Öffen(オッフェン)」が4月24日、九州エリアでは初となる直営店「Öffen 福岡天神店」を福岡市中央区の複合施設『ONE FUKUOKA BLDG.』内にオープンします。
「もっと自分にできることはないか」と感じている若者のアクションが、今、形になり始めています。4月26日、東京・お台場の東京国際交流館プラザ平成で、日本最大級の学生×企業エシカルイベント「ETHICAL CAMPUS 2025」が開催されます。主催は、サステナビリティ特化メディア『MIRASUS』を運営する株式会社ミラサス。70を超える学生団体と、マイナビやセブン&アイ・ホールディングスなど多様な企業が共創し、持続可能な未来をつくるための新しいつながりを育む場です。
天然素材や再生素材にこだわるスポーツウェアブランド「HERENESS(ヒアネス)」が4月10日、日本橋横山町に初の直営店「HERENESS TOKYO」をオープンしました。東京・馬喰横山駅から徒歩1分、歴史的建築の中に展開される全2フロアのストアでは、ランニングからライフスタイルまでブランドの全ラインナップを体験できます。
履いた瞬間にやわらかさに驚く、まるで靴下のように快適なシューズブランド「Allbirds(オールバーズ)」が4月22日まで、福岡・アミュプラザ博多に期間限定で運営されています。
子どもが主役となり、楽しみながら「エコ」や「エシカル」を学べるプログラム「Eco Explorers Camp 2025」が、2025年のアースデイ東京で開催されます。小学4年生から中学3年生を対象に、環境問題やエシカル消費をテーマにした体験型学習が代々木公園のアースデイ会場にて行われます。
大阪・関西万博では、会場内に紙おむつの回収ボックスを複数設置し、実証実験が行われます。会期中、会場から発生した使用済み紙おむつを回収し、リサイクル工場でパルプとプラスチックに分解。その後、遊具やシェルフ、おむつ回収ボックスなどにアップサイクルされます。
人気のファッションブランドを展開する「ベイクルーズ」が手がけるリユースショップ「CIRCULABLE SUPPLY(サーキュラブルサプライ)」の旗艦店が4月18日、下北沢にオープンします。
スニーカーを選ぶとき、履き心地やデザインを重視する方が多いのではないでしょうか。もし、そこに「環境への配慮」の視点が加わったら――。そんな思いに応える一足を、Allbirdsがかたちにしました。同社は創業以来、「ビジネスの力で気候変動を逆転させる」との思いから、環境に配慮した製品開発を続けてきました。その集大成ともいえるシューズが「M0.0NSHOT Zero」です。
セブン-イレブンが、2025年3月27日(木)より順次、東京都内の5店舗で、食品ロス削減アプリ「TABETE(タベテ)」のトライアル導入をスタートしています。
私たちの毎日の食卓。その「食」はどこから来て、どこへ向かうのでしょうか。
環境問題や食料危機が世界的に叫ばれる今、「持続可能な食」の在り方が注目されています。
そんな中、日本サステイナブル・レストラン協会が主催する『FOOD MADE GOOD 映画祭 Vol.1』では、持続可能な「食」の未来を映画を通じて考える特別な時間が提供されます。