災害備蓄食品をアップサイクルしたクラフトビール「Loop Marunouchi」誕生
株式会社Beer the Firstと東京丸の内エリアの建物を管理している三菱地所株式会社で、丸の内の建物で賞味期限を迎える災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクル。丸の内・東京駅近辺にて商品を販売することで、「丸の内の地産地消」を目指す。
株式会社Beer the Firstと東京丸の内エリアの建物を管理している三菱地所株式会社で、丸の内の建物で賞味期限を迎える災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクル。丸の内・東京駅近辺にて商品を販売することで、「丸の内の地産地消」を目指す。
食品ロス削減に取り組むソーシャルグッドマーケットの「Kuradashi(クラダシ)」が、東急線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」に、初の常設店舗をオープンした。
株式会社ジパングフードリレーションズはそういった廃棄米を使い、食べるだけでSDGsに貢献できるカレー「箔米カレー」を完成させた。年々増加している割米や未熟米などの流通されない規格外米を箔米粉に加工し、和風出汁のカレーと組み合わせたカレーだ。
冷蔵庫の奥に眠る野菜や果物、賞味期限が近い食材をどうやって消費しよう?と毎日頭を悩ませている人も多いだろう。家計簿アプリのZaimがAIを活用した新機能「Zaim 買いものレシピ AI」を公開した。これにより、購買履歴をもとに過去 1〜2 週間で購入した食料品を活用したレシピを自動で提案してくれる。
4月16日(日)に、BIKAS COFFEEと弊社が運営するZenbirdが共同主催するイベントが開催される。対談形式で進められるこのイベントでは、BIKAS COFFEEブランドマネージャーの菅勇輝氏とZenbird編集長のRoger Ong氏が、エシカル消費やサーキュラーエコノミーといったテーマについて議論を交わす。
「チョコレートは明治」の株式会社明治から、2023年2月8日に、これまでにない新しいカカオを使用した商品が登場しました。今回発表された商品は、「カカオの新しいカタチ 赤くて甘酸っぱいカカオフラバノールドリンク/ソルベ/タブレット」と3つのアイテムが揃う「カカフル」シリーズと、「カカオがくれるおいしさと栄養をつめこんだ、カカオ素材食品」の「カカウェル」の2つのシリーズです。
株式会社アッシェは2023年から、同社が運営しているスーパーマーケット向け食品ロス削減プログラム「もぐもぐチャレンジ」を本格的に全国展開する。2019年からスタートし2022年12月時点で全国291店舗と、着実に拡大して…
一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は2023年2月28日(火)、「飲食店・レストランのSDGs」 に関してのセミナーを開催する。飲食店がSDGsに取り組んでいくにあたって、具体的に何を実施したらよいのかを紹介する。
びん詰めは、旬の食材を美味しく保存する世界中で昔から引き継がれてきた暮らしの知恵だ。こだわりを持って作られたびん詰めの食品を集めたイベントが行われている。スイーツ&デリカ Bonna/ボンナ 新宿中村屋では2023年1月19日から、持続可能な生産現場で作られた、ガラスびん入り食品ブランドを集めた「エシカルダイニングセレクション」が開催されている。
英国に本部があるSRA(SUSTAINABLE RESTAURANT ASSOCIATION)の日本支部、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)が、そんなIUU漁業について考えるイベント、「映画『ゴースト・フリート』上映とサステナブルなシーフードについて考えるトークショー」を2023年2月19日(日)に開催する。