ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」クルー。ハワイ大学で海洋学を学び、州立海洋研究所でサンゴ礁研究の後、人と自然の関わりをテーマに写真・執筆活動、絵本制作、学びの場づくりなどに携わる。著書に『ホクレア 星が教えてくれる道』(小学館)、絵本『星と海と旅するカヌー』(きみどり工房)ほか。 Instagram @kana_uchino

「内野加奈子」の記事

往復書簡コラム

【海を渡る往復書簡 ハワイー高知 #12】海を越えて響きあう。「今ここ」を生きる

サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。連載最終回の本記事では、ホクレアの航海を通して加奈子さんが感じている、「自然と共に生きる」ということについて教えてもらいました。

ホクレアコラム

【海を渡る往復書簡 ハワイー高知 #10】国境も時空も超えてゆく旅

サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。今月のテーマは「旅」。日々、ホクレアで大海原を旅する加奈子さんは、まさに旅の達人です。

海を渡る往復書簡コラム

【海をわたる往復書簡 ハワイー高知 #8】身体の感覚を解放して「変化の波」と上手く付き合う

サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今月のテーマは「変化」。航海と向き合う加奈子さんの、心身の変化と上手く付き合い方から生き方のヒントを学びます

内野加奈子コラム

【海をわたる往復書簡 ハワイー高知 #6】ハワイでの日々の中にある「はじまり」

サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今月のテーマは「はじまり」。自然の流れに身を任せしなやかに生きる、加奈子さんが、この春に始めたことなどをお届けします。

往復書簡コラム

【海をわたる往復書簡 ハワイー高知 #4】自然の恵みも伝統もシェア、人と自然を繋ぐハワイの分かち合い

サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今月のテーマは「シェア」。自然の恵みも伝統も分かち合う、加奈子さんのハワイの暮らしをお届けします。

コラム

【海をわたる往復書簡 ハワイー高知 #2】海を越えてハワイから日本へ。ホクレアとの出会い

サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。

ホクレアとの出会いや高知の土佐山での暮らし、そして再びハワイへ。そして再び訪れた麻子さんとの時間など、ハワイと日本で育まれていった麻子さんとの「つながり」を感じます