9月27日(金)から「大丸有SDGs映画祭2024」開催!トークショーや特別無料上映作品も
9月27日(金)より、東京の大手町・丸の内・有楽町エリアにて「大丸有SDGs映画祭2024」が開催される。上映されるのは、SDGsの17個の目標と関連したテーマの映画9作品。5年目を迎える今年は、参加費無料のスペシャル上映も実施される。
9月27日(金)より、東京の大手町・丸の内・有楽町エリアにて「大丸有SDGs映画祭2024」が開催される。上映されるのは、SDGsの17個の目標と関連したテーマの映画9作品。5年目を迎える今年は、参加費無料のスペシャル上映も実施される。
鎌倉市のセレクトショップ「えしかる屋」が、6月30日(日)まで、世界で注目を集める「B Corp™」認証商品の特集を開催中だ。えしかる屋は、「エシカルを日常へ」をテーマに、フェアトレードやオーガニック、廃棄物再利用のサステナブル素材を使った衣類・ファッション小物など、日用品から食品まで、幅広く取り揃えているセレクトショップだ。
4月22日は「Earth Day(アースデイ)」。今年も4月の土日に、東京の代々木公園と宮下公園にてイベントが開催されます。イベント当日は、ライブやトーク、ショッピングを楽しめるお祭りと同時に、環境問題・平和・人権などのさまざまな社会課題を考えるきっかけになるだろう。
ファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン2024(以下、TCS24)」が3月14日(木)~3月24日(日)の期間に開催される。東京を代表する10のエリアを中心に、参加アーティスト100人以上、コンテンツ数100以上、想定来場者数150万人という、国内最大級のイベントだ。
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は、2月3日(土)から4日(日)にかけて、ヨコハマSDGsデザインセンターが運営する「アップサイクルを楽しもう!みなとみらいサーキュラーエコノミーワークショップ」を開催する。
アパレル大手の株式会社アダストリア傘下の株式会社ADOORLINKは、社会・環境に配慮した公益性の高い企業に対するグローバル認証「B Corp」の取得を発表した。
FASHION FRONTIER PROGRAMは2023年度の受賞者を発表した。グランプリと準グランプリを受賞した3人はそれぞれ、古着や節水につながる染料、絹廃棄物など、SDGsをテーマとした作品を採用している。今回紹介した受賞者3人の作品は、国立新美術館1階エントランスホールにて開催中の「FASHION FRONTIER PROGRAM EXHIBITION」内で12月25日(月)まで展示中だ。
12月も半ばを迎え、年の瀬が近づいてきており、年賀状の準備に頭を悩ませている方も少なくないだろう。ブラザー販売株式会社が、スマートフォンアプリ「Brother いつでもはがき・年賀状プリント」内で、SDGsをテーマとした年賀状テンプレートを公開している。
ブックオフなどを運営するブックオフコーポレーション株式会社は、株式会社Hanavieと協働で、規格外生花「プラスフラワー」の取り扱いを開始した。都内10店舗のブックオフ店頭で販売をスタートしている。「ハナスク」はセルフスタンド式で、価格は1本200円、3本500円となっている。規格外生花を減らすSDGsとしての取り組みと、特別な日に贈るイメージの花をもっと日常的に楽しんで欲しいという狙いがある。
大丸有 SDGs ACT5実行委員会は、すべての参加者が楽しみながら、未来の多様性について考えるイベント「E&J フェス」を11月10日(金)と11日(土)の2日間に渡って開催する。E&Jとは、「Diversity&Inclusion(ダイバーシティ&インクルージョン)の頭文字であるIとJをアルファベット順にひとつ進めたものだ。「D&Iの取り組みをもう一歩進める」「これからは誰もが Enjoy&Join(E&J)でD&Iを推進する」という思いが込められている。