【参加レポート】映画を通して食の未来を考える一夜。「FOOD MADE GOOD 映画祭 vol3」
サステナブルな食に関心を持つ人々が集うイベント「FOOD MADE GOOD 映画祭」。その第3回目が2024年7月10日(水)に開催されました。今回上映されたのは、ドキュメンタリー映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』で、6歳の環境活動家ベラとヴィプランが、気候変動の先にある「第6の大量絶滅」の危機に立ち向かうべく旅に出る物語でした。
サステナブルな食に関心を持つ人々が集うイベント「FOOD MADE GOOD 映画祭」。その第3回目が2024年7月10日(水)に開催されました。今回上映されたのは、ドキュメンタリー映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』で、6歳の環境活動家ベラとヴィプランが、気候変動の先にある「第6の大量絶滅」の危機に立ち向かうべく旅に出る物語でした。
私たちの毎日の食卓。その「食」はどこから来て、どこへ向かうのでしょうか。
環境問題や食料危機が世界的に叫ばれる今、「持続可能な食」の在り方が注目されています。
そんな中、日本サステイナブル・レストラン協会が主催する『FOOD MADE GOOD 映画祭 Vol.1』では、持続可能な「食」の未来を映画を通じて考える特別な時間が提供されます。
9月27日(金)より、東京の大手町・丸の内・有楽町エリアにて「大丸有SDGs映画祭2024」が開催される。上映されるのは、SDGsの17個の目標と関連したテーマの映画9作品。5年目を迎える今年は、参加費無料のスペシャル上映も実施される。