【3/26】映画で未来の「食」を考える『FOOD MADE GOOD 映画祭 Vol.1』開催!
私たちの毎日の食卓。その「食」はどこから来て、どこへ向かうのでしょうか。
環境問題や食料危機が世界的に叫ばれる今、「持続可能な食」の在り方が注目されています。
そんな中、日本サステイナブル・レストラン協会が主催する『FOOD MADE GOOD 映画祭 Vol.1』では、持続可能な「食」の未来を映画を通じて考える特別な時間が提供されます。
私たちの毎日の食卓。その「食」はどこから来て、どこへ向かうのでしょうか。
環境問題や食料危機が世界的に叫ばれる今、「持続可能な食」の在り方が注目されています。
そんな中、日本サステイナブル・レストラン協会が主催する『FOOD MADE GOOD 映画祭 Vol.1』では、持続可能な「食」の未来を映画を通じて考える特別な時間が提供されます。
「みためとあじはちがう店(通称:みたあじ)」は、規格外の野菜・果物を販売するECサイトです。東京都中央卸売市場太田市場の仲卸である株式会社サンオオタが食品ロス削減への取り組みと、規格外青果物の取り扱いを通じた、新たな顧客層の開拓と需要創出を目的に始めました。商品ラインナップは、野菜おまかせBOX 2,484円とこだわり野菜BOX 3,240円の2種類のみ。出荷時期に合わせた旬な野菜を届けてくれます。
受験シーズンを迎える女子学生にとって、生理やPMS(月経前症候群)は勉強や試験への集中を妨げる大きな障壁となっている。この現状に向き合うため、ユニ・チャーム株式会社のウェルネスケアブランド「ソフィ」は、2024年11月29日より『#生理ケアは応援になる』プロジェクトを開始している。この取り組みは、女性が本来の力を発揮できる社会を目指し、親子間のコミュニケーションを深めることを目的としている。
コスモ石油株式会社は、東京都やパートナー企業と連携して、廃食用油回収促進キャンペーン「東京 油で空飛ぶ 大作戦 Tokyo Fry to Fly Project(東京 フライ トゥ フライ プロジェクト)」を開始した。これは廃食用油を回収して、航空燃料の原料としてリサイクルするものだ。6月24日(月)から8月31日(土)まで、都内3カ所のサービスステーション(ガソリンスタンド)にて家庭から出た廃食用油の回収を行う。
春から秋にかけて旬のスズキ。成長とともに名前を変える出世魚として広く知られており、幼魚を「セイゴ」、2~3年のものを「フッコ」、そして4年以上のものを「スズキ」と呼びます。高級魚というイメージが強いかもしれませんが、現在は庶民的な価格で取引きされ、一般家庭でもよく食べられている魚です。
今回は、東京湾で100年後を見据えた漁業に取り組む海光物産株式会社の取り組みと、海光物産から調達した「江戸前船橋瞬〆すずき®」をもちいたメニューを提供するレストランを紹介します。
五島列島に自生する椿の花を余すことなく使ったコスメが、「五島の椿」である。「サスティナブルコスメアワード2022」において、「椿の葉 保湿水」が「審査員賞 地方創生部門」を受賞。高品質なコスメとしての評価だけでなく、持続可能な社会に向けた取り組みが高く評価された。
想いのこもった生花。「長く楽しむために⾃宅でドライフラワーに挑戦したがうまく乾かない」、「⾊褪せてきたので惜しみながら廃棄してしまう」といった経験はないだろうか。そこで、エシカルなサービスやプロダクトを提供している株式会社ethica(エシカ)では、プレゼントなどでもらった生花を持続可能なカタチにリメイクして届けるサービスを開始した。
「Beeat!!八重洲」は「おいしい食の未来」を体験・楽しめる場です。「食の未来につながるものがたりの発信」というコンセプトに共感した企業が多数出店し、キッチンカーで食べ物や飲み物などを販売します。
また、昨今問題となっているフードロスなど「食」にまつわる課題を「テクノロジー」で解決する様々な取り組みなども体験できる場所になっています。八重洲のビジネスパーソンや東京駅を訪れる人たちが健康的で環境にも優しい食事を楽しめ、さらに社会課題を考えるきっかけとなる。そして、おいしく、楽しい。そんな未来を先取りした新しい食の場です。
持続可能な世界のために、いま、世界各地で若者たちが、未来に向けて動きはじめています。
“わたしたちのミライ”を、一緒に考えてみませんか?
「ロハス」とは、人と地球にやさしいナチュラルなライフスタイルのこと。ロハスフェスタは2006年万博記念公園で始まり、今年で15周年を迎えます。緑ゆたかな会場には、ハンドメイドクラフトやグリーン、アンティーク、グルメなど、ロハスなアイテムがいっぱい並びます。