スーパーのライフ、近畿圏15店舗で5月末まで衣料回収を実施!リユース、リサイクルや子ども食堂の支援も!
ライフコーポレーションは、5月31日(金)までの間、近畿圏15店舗において、「着る機会がなくなった衣料品の回収」を実施している。
ライフコーポレーションは、5月31日(金)までの間、近畿圏15店舗において、「着る機会がなくなった衣料品の回収」を実施している。
スーツや紳士服の販売をしている「はるやま」が、『春の衣替え応援下取りキャンペーン』を実施中だ。
全国の髙島屋では2024年4月10日から5月7日までサステナブルな取組みを行う「TSUNAGU ACTION WEEKS」の一環として、衣料品やデニム、コスメ、羽毛布団、タオルなどの回収キャンペーンを行っている。また4月10日からはこれまで期間限定だった衣料品とコスメの回収ボックスを常設し、通年で回収する。
千葉県松戸市にある商業施設「テラスモール松戸」で、2024年4月11日(木)より「PASSTO(パスト)」を通じて不要品(衣類・ファッション雑貨・ホビー用品)の回収が行われる。
3月23日(土)に国立代々木競技場 第1体育館で開催される男子プロバスケットボールBリーグ「アルバルク東京」の千葉ジェッツ戦にて、衣服回収キャンペーンが行われる。
ニトリの一部店舗では、不要なタオルを回収する取り組みを実施中だ。対象店舗は神奈川県の10店舗、東京都の5店舗、そして埼玉県の3店舗で、2024年3月3日までの期間限定となる。
全国のニトリ、ニトリEXPRESS、島忠、島忠ホームズ、ニトリホームズの全店舗で2023年10月2日(月)から羽毛布団のリサイクル回収がスタートする。
2021年に15店舗で回収が始まったニトリグループの「羽毛布団のリサイクル回収」。各家庭で不要になった羽毛布団をメーカーにかかわらず店頭で無料回収し、解体して取り出した羽毛を丁寧に洗浄し、再製品化する取り組みだ。2022年度は全店舗へ拡大し、約2万枚の羽毛布団が回収された。
生活雑貨専門店の株式会社ロフトは、「“LOFT GREEN PROJECT(ロフト グリーンプロジェクト)”できることから。環境を考えるきっかけに。」をスローガンに掲げ、リサイクルプログラムに取り組んでいる。2023年8月5日(土)より梅田ロフト、および京都ロフトの関西2店舗を新たな拠点として加え、計8店舗にまで拡大。引き続き、使用済みの繊維製品を捨てずに回収し、新たな資源に再生する循環プラットフォーム「BIOLOGIC LOOP」の取り組みを推進していく考えだ。
行動制限も少しずつ緩和されている昨今。そろそろ国内外問わず、気軽に旅行に行きたいと思っている人も多い。旅行で必要不可欠なアイテムと言えばスーツケースだが、不要になったスーツケースの処分に困っている人は少なくないだろう。トラベルブランド「Aww」は、不要になったスーツケースを回収しリサイクルする「Aww Recycle Program」をスタートした。
株式会社ファンケルが、独自で実施している資源回収プログラム「FANCL リサイクルプログラム」の回収対象店舗を61店舗から101店舗に拡大した。「FANCL リサイクルプログラム」は、ファンケルグループがサステナブルな取り組みの一環として2021年7月からスタートしたプロジェクトだ。プラスチック製の使用済み容器を回収し、花や緑を育てる「植木鉢」にリサイクルしたあと、横浜市が毎年主催している「ガーデンネックレス横浜」に寄贈している。