【10/16~10/30】「Tokyo Harvest (東京ハーヴェスト)2021 #捨てないを始める」
全国の生産者との出会い・交流の機会を提供、産地支援やフードロス対策を発信してきた東京ハーヴェストは本年で9回目を迎え、2019年駒沢公園で開催した際には4万5千人超が来場した人気のイベントです。10月16日の世界食糧デーにちなんで、農家・漁師・畜産家など食の作り手の素晴らしさを国内外に発信し、感謝と尊敬の気持ちを形にして伝えるイベント「#捨てないを始める」が開催されます。
全国の生産者との出会い・交流の機会を提供、産地支援やフードロス対策を発信してきた東京ハーヴェストは本年で9回目を迎え、2019年駒沢公園で開催した際には4万5千人超が来場した人気のイベントです。10月16日の世界食糧デーにちなんで、農家・漁師・畜産家など食の作り手の素晴らしさを国内外に発信し、感謝と尊敬の気持ちを形にして伝えるイベント「#捨てないを始める」が開催されます。
世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(テーブル フォーツー インターナショナル)は、国連が定めた10月16日「世界食料デー」を記念して、「おにぎりアクション2021」を2021年10月5日から11月5日まで実施しています。今回は、10月5日に行われたおにぎりアクションについてのオンライン記者発表会の内容をご紹介します。
ロスゼロと大丸(心斎橋店・神戸店)が協力して食品ロス削減を目指した、フードシェアリングイベント「ロスゼロストア」が開催されます。
フードドライブとは、家庭で余っている手つかずの食品を持ち寄り、まとめてフードバンク団体や地域の福祉施設などに寄付する活動です。
京都外国語大学の学生と大丸京都店が「食品ロス削減PR」キャンペーンに共同参画し、フードドライブの受付・食品ロス削減に関するビラ配布の啓発活動・「京の食品ロスゼロ検定」の案内などの活動を行います。
『映画』という身近なものから世界を学び、考えるオンラインシネマ。映画を見終わった後、皆さんの日々の暮らしや、世界の平和を目指すSDGsについて考えてみてください。
10月は世界食料デー月間であることはご存じだろうか。国連が制定した10月16日の世界食料デーにちなみ、この1ヶ月間は食品ロスや飢餓といった問題への取り組みが推奨されている。そんな中、今年特に注目したいのが株式会社タスカジの、「使いきり食材レシピ術」だ。
オイシックスは通常の宅配サービスに加え、色・形・キズ・サイズなどの見た目に問題がある規格外品や、食べられるのに廃棄されてしまう端材など、さまざまな事情で行き場を失った食材を「Oisixもったいないマーケット」で積極的に販売している。オンラインで利用できるこの「Oisixもったいないマーケット」に、今秋の新作としてKit Oisix(キットオイシックス)2商品と、その他青果・加工品7アイテムが追加された。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、「SDGs(持続可能な開発目標)週間(9月17日~26 日)に合わせ、全国の自治体・事業者の SDGs に関連する取り組みやお礼品を紹介する「ふるさと納税で応援!SDGs 特集」を公開している。
企業や消費者、地方自治体が協力して食品ロスを減らすことを目的とした「食品ロスの削減の推進に関する法律」をご存知だろうか。10月30日(土)までの期間限定で、行き場をなくしたレストラン向け野菜を特別価格で販売する「SAVE ベジタブル ロス」プロジェクトが実施される。
株式会社ドトールコーヒーは、国内最大級のフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を、2021年8月下旬よりエクセルシオール カフェ50店舗に導入。店舗での食品ロス削減に取り組むことで、お客様とともにサステナブルな社会の実現を目指していく。