地域支援型農業×食循環を実現する「CSA LOOP」。新たに3拠点が加わり11のコミュニティで会員を募集中
都市で生活しながら農業生産者と食の循環を作り、生産者と消費者がつながるCSA(Community Supported Agriculture)とコンポストを掛け合わせた「CSA LOOP」は、株式会社4Natureが提案…
都市で生活しながら農業生産者と食の循環を作り、生産者と消費者がつながるCSA(Community Supported Agriculture)とコンポストを掛け合わせた「CSA LOOP」は、株式会社4Natureが提案…
毎日出る生ごみは、これからの季節、臭いやコバエの原因になりがちです。生ごみをコンポストなどで堆肥化することもできますが、できた堆肥の使い道がないなど、都会暮らしや集合住宅ではハードルが高いと感じますよね。そんなときに、ぜ…
安く大量に作られる服は、環境破壊や労働力の搾取などの問題の原因になっていることも。そこで、最近注目されているのが、「エシカルファッション」です。生産過程や環境、報酬などにも配慮して作られた、地球にも人にも優しいエシカルファッションですが、「どれを選んだら良いかわからない…」と思っている人も、多いのではないでしょうか?また、エシカルファッションは値が張るイメージもあります。
そこで今回は、エシカルファッションを扱うアパレルショップスタッフの筆者が、“トップス1万円以下の商品がある”を基準に、比較的手が届きやすい価格帯のエシカルファッションブランドをご紹介します。
陶磁器メーカーの「晋山窯ヤマツ株式会社」と、家具や雑貨を手掛けるプロダクトデザイナーの花澤啓太氏は、廃棄された陶器をリサイクルする方法を開発し、環境に優しいサステナブルなプランター「crunch(クランチ)」として蘇らせることに成功した。
こまめな手洗いが習慣になったことで、ハンドクリームの使用回数が増えた方も多いのではないでしょうか?使用頻度が高いアイテムだからこそ、環境に配慮したものを選びたいですよね。
しかし、何を基準に選べばいいのか難しいもの。そこで今回は、成分も容器も環境に配慮した、おすすめのハンドクリームをご紹介します。
アウトドア・スポーツ・オフィスワーク時など、暑い季節になるとついつい飲みたくなる炭酸飲料ですが、ペットボトルだとすぐにぬるくなってしまったり、炭酸が抜けてしまったりしませんか?そこでおすすめなのが、炭酸飲料に対応した水筒です。海外ではグロウラーと呼ばれていて、密閉できて炭酸が長時間抜けない設計になっているので、炭酸水や炭酸飲料、ビールなどを冷たいまま持ち歩くことができます。
この記事では、おすすめの炭酸用の水筒やグロウラーを10点紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
食べ残しを減らそうと、4月21日(木)~6月30日(木)の期間、料理の持ち帰りプロジェクト「MARUNOUCHI TO GOプロジェクト」が行われている。対象店舗は、丸の内エリアの丸ビルや新丸ビル、丸の内テラス、よいまちの飲食店などを含む74店舗(4月21日時点)。
近年、ファッション業界では、大量生産・大量消費を見直し、地球環境や社会の循環を考慮した「サステナブルファッション」への注目が高まっています。そんな中、今年2月に茨城県のイオン水戸南店に誕生したアダストリアの「OFF ST…
2022年の母の日は連休明けの5月8日です。「ありがとう」の言葉と一緒にサステナブルな贈り物で感謝の気持ちを伝えてみませんか?環境や作り手への配慮がなされたギフトを選ぶことは、贈る人も、もらう相手も、そして地球にとっても幸せなアクション。母の日に贈れば、母親世代と一緒に地球環境について考えるきっかけになるのではないでしょうか。
いよいよゴールデンウィーク間近です。今年のゴールデンウィークはサステナブルなイベントがたくさん開催されます。そこで本記事では、ゴールデンウィーク中に開催されるサステナブルなイベントを集めて紹介します。