マイボトル割引が当たり前!台湾の取り組みをレポート【世界のゼロウェイスト】
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、台湾在住のryoさんに、現地の暮らしで見つけたゼロウェイストな取り組みを教えていただきました。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、台湾在住のryoさんに、現地の暮らしで見つけたゼロウェイストな取り組みを教えていただきました。
毎日を豊かにしてくれるコーヒー。1杯のコーヒーがカップに注がれるまでに、たくさんの人の手とエネルギーが使われています。はるばる日本に届いたコーヒー豆ですが、飲み終わった後に残った「コーヒーかす」をみなさんのご家庭やオフィスではどうしていますか?
今回は京都を拠点に、カフェや家庭でで出たコーヒーかすを回収し、地域の農家とつなぐことで堆肥として活用し循環させる「コーヒーかす再利用プロジェクト」に取り組む「mame-eco」のゲーリーさんと順子さんにお話を伺いました。
服のアップサイクルの手段として、日本が誇る伝統技術「染色」という選択肢があることをご存じですか。手持ちの衣類の寿命を延ばすだけではなく、買ったときとは違う色にアップサイクルされることで、新鮮な気持ちでファッションを楽しむことができます。よく知られたアパレル企業から染めを本職とする老舗まで、国内で黒染めアップサイクルに取り組んでいる企業を紹介します。
ライフハガーの連載でもおなじみの、服部雄一郎さん・麻子さんが今年7月に出した共著『サステイナブルに家を建てる』は、2人の「住む」ということにかける想い、考え方が詰まった一冊です。実は読む前は「自分は家を建てる予定がないので少し遠い内容かな?」と思っていたのですが、読み始めたら、その不安はすっかり消え去りました。今回は特に素敵だと感じたポイントを4つ、ご紹介します!
重曹が私たちの生活においていかに便利な存在か、見聞きする機会が増えました。暮らしの中のさまざまなシーンで使えるという万能性以外にも、排水を汚さない、肌を傷めないなど、環境や人に優しい成分であることもうれしいポイントです。今回はそんな重曹の具体的な使い方やそのコツを紹介します。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第16回目となる今回は、ゼロウェイストのデメリット後編です。
ひとり一人の地球に優しいアクションを応援するきっかけを作るイベント「GTF グリーンチャレンジデー2022 in 新宿御苑」が、2022年11月5日(土)~6日(日)に、東京・新宿御苑で開催される。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第16回目となる今回は、ゼロウェイストのデメリットについてです。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
iHerb(アイハーブ)は、ウェルネス(健康)のある暮らしを提供することをミッションとした、アメリカ発の世界規模の健康食品通販サイトです。185カ国以上で展開し、自然派やオーガニックの商品を中心に、サプリメントや健康食品、コスメ、日用品など幅広く豊富に取り揃えています。
また、日本では手に入りにくい海外のヴィーガン商品が気軽に購入できることも魅力です。荷物は従来のプラスチックパッケージから、持続可能な素材を利用しています。商品を梱包する際に使うテープ、包装紙、ラベル、ダンボールなどにもできる限り紙ベースの素材を使用。積み重ねできる小さなダンボールを使用することで、配送中の燃料や二酸化炭素の削減もしています。
※サイトは日本語対応しています。