TAG インクルージョン

ダイバーシティフェスニュース

丸の内でダイバーシティパレードに参加しよう!未来の多様性について考える「E&J フェス」が開催中

大丸有 SDGs ACT5実行委員会は、すべての参加者が楽しみながら、未来の多様性について考えるイベント「E&J フェス」を11月10日(金)と11日(土)の2日間に渡って開催する。E&Jとは、「Diversity&Inclusion(ダイバーシティ&インクルージョン)の頭文字であるIとJをアルファベット順にひとつ進めたものだ。「D&Iの取り組みをもう一歩進める」「これからは誰もが Enjoy&Join(E&J)でD&Iを推進する」という思いが込められている。

身体の不自由な人への服のお直しサービス「キヤスク」が、学生服に特化した「青春のキヤスク」開始ニュース

身体の不自由な人への服のお直しサービス「キヤスク」が、学生服に特化した「青春のキヤスク」開始

進学する学校を選ぶときに、制服を気にする人は少なくないだろう。中にはこの学校の制服が着たいからと志望校を決める人もいるくらいだ。制服は学校に通う数年間、毎日着て過ごすことになるのだから、学生にとって大切なポイントだ。

今回、障がいや病気、怪我などを理由に、通常の学生服を着られない人のために、その人に合うように着やすく直してくれる学生服に特化した服のお直しサービス「青春のキヤスク」プロジェクトが始まった。

回収してそのまま販売する「古着バトン」開始ニュース

アーバンリサーチ、古着を回収しそのまま販売する「古着バトン」を5月20日より開始。売上はすべて寄付

株式会社アーバンリサーチは、5月20日(金)より古着回収イベント「古着バトン」の実施を発表。同取り組みはもともと一般社団法人ミライバトン研究所が廃棄衣料問題の解決に向け立ち上げたものであり、アーバンリサーチ以外にも、さまざまな企業・団体へ参加を呼びかけている。

ロイネ、山田千紘インタビュー

「究極の時短シャツ」共同開発者、山田千紘さんインタビュー。だれもがファッションを楽しめる時代へ

すべての人が便利に快適に過ごせるようにと、山田千紘さんと、ロイネ社が共同開発した「=tempus=」のマグネットボタンシャツ。開発のきっかけや苦労、どのような想いが込められているのかなど、直接お話しをうかがいました。

イベント

【11/4】iDAが ファッションの観点で考えるサステナビリティ「ダイバーシティ&インクルージョン講座」

ファッション業界及び社会において、ダイバーシティ&インクルージョンを浸透させていく為の9の視点が事例やクイズと共に紹介されます。私たちにとって身近な存在であるファッションやコスメの観点からサステナビリティについて、一緒に考えてみましょう!

エシカル消費イメージコラム

エシカルな買い物とは?ふだんの暮らしに無理なく取り入れられるエシカル消費のポイント

近年話題にあがることの多いエシカル消費。そもそも、エシカルとは「倫理的」や「道徳的」という意味。エシカル消費とは人や社会、環境などへ配慮したモノやサービスを選ぶことを指します。今回は具体的にどんな行動をしたらよいか分からないという方に向けて、今日からできるエシカル消費について解説します。