TAG マイボトル

Fillsインタビュー

使い捨て容器はもういらない。fillsで始める「中身だけ買う」くらし

マイボトル生活の課題を解決する新たなウェブプラットフォーム「fills」は、ユーザーがウェブ上でドリンクや食事を“中身だけ”購入し、マイボトル・マイ容器で受け取れるサービスです。2022年3月にサービスをローンチし、現在都内を中心に、すでに数十の飲食店がプラットフォームに加盟しています。

ごみゼロアクションニュース

「ごみ」の概念を変えよう! ごみゼロなアクションで530円が寄付できるハッシュタグチャリティーがスタート

2015年に国連で取り組まなければならない目標としてSDGsが採択されて以降、世界各地では地球環境を守るため、改善するためのイベントが頻繁に開催されるようになった。社会システムの変更や取り組むべきアクションについて考え、…

スターバックスインタビュー

【Osakaほかさんマップを歩く】都会のスターバックスで森林浴気分を!LINKS UMEDA 2階店

「持続可能な未来につなげるアクションを取り入れた」という、スターバックス コーヒー LINKS UMEDA 2階店のキックオフのストーリーや、店舗の空間作りへのこだわり、地域活性化や資源循環への取り組みについて、スターバックス コーヒー ジャパン 店舗開発本部 店舗設計部 サステナブルデザインチームの中川拓真さんと、LINKS UMDEA 2階店ストアマネージャーの柳原里枝さんからお話を伺いました。

水筒ニュース

国産間伐材を使用した繰り返し使える「森のマイボトル」が販売開始!

世界中で関心が高まっている気候変動や脱炭素といった社会課題への対応に向け、各国ではCO2排出量の削減やプラスチック製品への規制が広がっている。日本でも2022年4月から「プラスチック資源循環促進法」が施行され、従来の使い捨てプラスチック製品に変わるサステナブルな製品へのシフトが求められている状況だ。そんな中、国産間伐材を原料に活用し、繰り返し洗って使えるエコボトル「森のマイボトル」が販売された。

ガラス瓶コラム

ゼロウェイストの合言葉は「楽しく、無理なく、我慢せず」服部さん夫妻に聞く暮らしのアイデア

Life Huggerでは、「サステイナブルに暮らしたい」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載が始まります。今回はゼロウェイストを始める時、どこから始めるべきかを教えてもらいました。

ハチゴウレポート

【Osakaほかさんマップを歩く】マイ容器で買える!味噌の量り売り「85[ハチゴウ]」

大阪梅田の「ルクアイーレ(LUCUA 1100)」にある「85[ハチゴウ]」は、発酵をキーワードに、環境と健康に優しい商品を取り扱うライフスタイルショップです。そんな85では、他のお店ではあまり見かけない、ゴミを減らすためのゼロウェイストな取り組みをされています。