【2022年】木製の櫛やブラシおすすめ7選!プレゼントにも
木製のヘアブラシや櫛は、静電気が起こりにくく、髪の毛が簡単にまとまります。また、ブラシに使われる天然毛は油分を含んでいるため、髪に自然なツヤが出るのもうれしいポイントです。さらに、しなやかな強さを持ち、耐久性、耐熱性が高いのも特徴。お手入れをすれば長持ちするサステナブルなアイテムです。今回は木製のおすすめヘアブラシ・櫛を7つ紹介します。
木製のヘアブラシや櫛は、静電気が起こりにくく、髪の毛が簡単にまとまります。また、ブラシに使われる天然毛は油分を含んでいるため、髪に自然なツヤが出るのもうれしいポイントです。さらに、しなやかな強さを持ち、耐久性、耐熱性が高いのも特徴。お手入れをすれば長持ちするサステナブルなアイテムです。今回は木製のおすすめヘアブラシ・櫛を7つ紹介します。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、韓国のゼロウェイストコスメを紹介していただきます。
式会社マックスが、1つで髪も顔も身体も洗える“3in1”の男性向けシャンプーバー「The BAR for MEN」を開発し、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて支援を募っている。目標金額30万円のところ、残り15日時点(※22年7月5日現在)で80万円を超え、目標達成済みの注目プロジェクトとなっている。
雨の日が続くと湿気で室内がジメジメするだけでなく、クローゼットや靴箱などにカビやこもったにおいが発生することも多く、なんとか対策したいですよね。そこでおすすめなのが重曹を使った手作り除湿剤です。
外出先で、飲みたい時に飲み物がすぐ飲めて便利な水筒やマイボトル。特にこれからの暑い季節には、持ち歩くと便利なアイテムです。また、ペットボトル飲料の購入も減らせるのでプラスチックごみの削減になりますし、節約にもつながります。しかし、中身を飲み切ってしまえば、コンビニや自動販売機などで飲み物を買うしかないのが現状です。そんな問題を解決するために、象印マホービン株式会社が実証実験中の「マイボトル洗浄機」を取材しました。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、日々の生活で見つけたゼロウェイストの種を紹介していただきます。
暑い季節には消費が増えるスポーツドリンクだが、大量に出るペットボトルのごみに頭を悩ませがちだ。そんな中、ごみを増やさないというエコの視点からも、飲み物を飲み終わった後に再利用可能なガラス製の「リターナブル瓶」が見直されている。
「斗々屋」は、オーガニック食材やワインの卸事業から生まれた会社で、「量り売り」を日本全国に広めることを目的としています。2021年の1月から東京・国分寺でゼロウェイストショップ「nue by Totoya国分寺店」を運営しており、同年7月に京都に日本初のゼロウェイストスーパー「斗々屋 京都本店」をオープンしたことも話題になりました。
今回は、東京都内の「nue by Totoya国分寺店」の特に心に響いたポイントを、写真と共にお伝えします!
「サステイナブルに暮らしたい」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第10回目となる今回は、服部家が新しく始めたばかりの「コンポスト」について教えてもらいました。
読み終わった本を捨てるのはなんとなく忍びないし、できればゴミにしたくないですよね。リサイクルという方法もありますが、リサイクルするのにもさまざまなエネルギーが必要。できるなら本としてそのままリユースし、次の読み手へ渡したいものです。
そこで今回は、読み終えた本をリユースする手段として、「売る」方法と「寄付する」方法の2つにまとめました。それぞれにメリットやデメリットなどもあるので、自分に合った方法を見つけてみてくださいね。