カンコー学生服とBRING、学生服リサイクルプロジェクトを5都市に拡大! 校内に直接回収ボックス設置も
カンコー学生服は、「服から服をつくる®」をコンセプトとしたサーキュラーエコノミーブランド「BRING™(ブリング)」と協働し、「制服・体操服の循環型プロジェクト」を、福岡市、北九州市、宗像市、沼田市、彦根市の5都市に拡大することを発表した。
カンコー学生服は、「服から服をつくる®」をコンセプトとしたサーキュラーエコノミーブランド「BRING™(ブリング)」と協働し、「制服・体操服の循環型プロジェクト」を、福岡市、北九州市、宗像市、沼田市、彦根市の5都市に拡大することを発表した。
LifeHuggerを運営するハーチ株式会社が運営する、サーキュラーエコノミーに特化した創業支援プログラム「CIRCULAR STARTUP TOKYO」の参加チームが決定しました。
株式会社UMITO Partners(ウミト パートナーズ)は、海と漁業のサステナビリティに貢献する水産品等を販売するECサイトをオープンし、パスタソースとアヒージョの2種類の販売を開始しました。
3月23日(土)に国立代々木競技場 第1体育館で開催される男子プロバスケットボールBリーグ「アルバルク東京」の千葉ジェッツ戦にて、衣服回収キャンペーンが行われる。
株式会社土屋鞄製造所が、卒業後のランドセルを職人の手で革小物に加工するリメイクサービス「ランドセルリメイク」を今年も開始する。対象製品は5つで、オプションで「卓上カレンダー」をつけることも可能だ。
サーキュラーエコノミーメディアプラットフォーム「Circular Economy Hub」を運営するハーチ株式会社は2024年3月7日、東京都との協働により実施されるサーキュラーエコノミー領域に特化したスタートアップ企業の創業支援プログラム「CIRCULAR STARTUP TOKYO」の参加希望者向けプログラム説明会が開催されました。
Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2024年3月のテーマは、「サーキュラーエコノミーがアップデートする子ども向け製品市場〜アパレル業界の取り組みより」。本イベントでは、事例としてアパレル業界の取り組みに焦点を当てる。
リサイクルプラットフォームの「BRING(ブリング)」が、実店舗とオンラインショップでそれぞれ福袋を販売する。販売開始日時は、どちらも1月1日(月・祝)の朝9時。福袋の中身は、店舗とオンラインで一部異なるアイテムが入る予定だ。
アパレル大手の株式会社アダストリア傘下の株式会社ADOORLINKは、社会・環境に配慮した公益性の高い企業に対するグローバル認証「B Corp」の取得を発表した。
そんな京都で、捨てられてしまいがちなロス食材を活かして作られているのが、「八方良菓の京シュトレン」だ。梅酒の梅の実、生八ッ橋、酒かす、おから、レモンの皮など京都ならではのロス食材が使われた、和のエッセンスが感じられるシュトレンだ。さらに今年からは、原料にこだわって作られるコーラ「クラフトコーラ」の搾りかすを乾燥粉末化して、スパイスとして使う予定だ。