「ツナグパン」で食品ロスと社会課題を同時に解決!神戸「ケルン」の新しい挑戦
日々ケルンが、2021年12月より⾷品廃棄ロスを削減する経済循環型のパンの新しい販売システム「ツナグパン」を開始した。これまで同社が注力していたフードロス削減と同時に社会的弱者の⽀援を実現する、画期的な仕組みに注目が集まっている。
日々ケルンが、2021年12月より⾷品廃棄ロスを削減する経済循環型のパンの新しい販売システム「ツナグパン」を開始した。これまで同社が注力していたフードロス削減と同時に社会的弱者の⽀援を実現する、画期的な仕組みに注目が集まっている。
神戸・JR摂津本山駅にサステナブルベーカリー「日々ケルン」が誕生しました。パンの廃棄ロス問題に取り組む中で始まったというストーリーや、地域が抱える社会課題や資源循環への取り組みなどを、代表取締役の壷井 豪さんにお聞きしました。