コーヒーの木を自分の名前で植えて豆が届くまでを体験できる「BIKAS COFFEE VILLAGE」5期始動
BIKAS COFFEEによる植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」第5期が始まります。新たにネパール・ダリンボット村での植樹が行われます。支援者は名前をつけたコーヒーの木を植え、3年後にその豆を受け取ることができます。
BIKAS COFFEEによる植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」第5期が始まります。新たにネパール・ダリンボット村での植樹が行われます。支援者は名前をつけたコーヒーの木を植え、3年後にその豆を受け取ることができます。
小田急不動産が新潟県の築約160年の古民家の構造材を再利用した平屋モデルハウスを神奈川県開成町にオープン。古材の再生を通じて地域の歴史や文化を語り継ぎ、住まい選びにエシカルな視点を提案する「KATARITSUGI」プロジェクトの第1号物件です。
音楽、グルメ、学びを通じて、海とのつながりを見つめ直す一日がやってきます。2025年6月8日(日)、大阪・夢洲にあるEXPOアリーナで開催される「BLUE OCEAN FES.」は、国連が定めた「世界海洋デー」にあわせて…
おいしさと環境配慮を両立させた“未来型の食”を体験できるレストラン「Innovative Kitchen 8go(エゴ)」が5月2日、東京・八重洲の「八重仲ダイニング」地下2階にオープンしました。運営するのは、ミシュラン一つ星とグリーンスターを獲得した日本橋馬喰町のレストラン「nôl」のディレクターでもある料理人・野田達也さんが率いる株式会社PLUM KNOTです。
京都府亀岡市で、毎月8のつく日に開かれる「めぐるひろばプロジェクト」がスタート。物々交換や修理体験、環境学習など、子育て世代や地域の人たちが参加できる循環型のイベントが定期開催されています。サステナブルな暮らしのヒントがここにあります。
世界中から誰でも参加できるオンラインごみ拾いイベント「Piri-Cup2025」が開催されます。今年のテーマは「ヤドカリたちの貝殻のお家を取り戻そう」。ピリカのアプリを使い、楽しく気軽にごみ拾い活動に参加できます。家族でエコな思い出作りに挑戦してみませんか。
「着なくなった服、どうしよう」そんな悩みに、アリーナでできる新しい選択肢が生まれました。2025年秋に開業を予定している「TOYOTA ARENA TOKYO」。このアリーナの屋外テラスに誕生する「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN(サーキュラーファーム サウスガーデン)」で、不要になった衣類を土に還すプロジェクトが始まります。
ARABAKI ROCK FEST.25で、食べ終わった容器と生ごみがその場で資源に生まれ変わる循環型の実証実験が始まります。独自の微生物が活躍する「スマートコンポスト®」を使って、環境にやさしいフェス運営を体験できます。来場者も気軽に参加できる体験コーナーを展開。音楽を楽しみながら、やさしい選択を一緒に。
家族のこと、仕事のこと、あれもこれも頑張り続ける毎日に、ふっと心の余白をくれる存在がいたら。そんな思いに応えてくれる家事代行サービス「きらりライフサポート」から、母の日に向けた特別なクーポンが配られています。
里山の知恵を日々の暮らしに取り入れ、自然と調和した生き方を楽しむコミュニティプロジェクト「SATOYAMER(サトヤマー)」が始まりました。プロジェクトを立ち上げたのは、サステナビリティの分野に長年取り組んできた株式会社アイクリエイトです。同社は2008年の創業以来、社会課題の解決を目指すプロジェクトを多く手がけてきた企業で、今回のSATOYAMERでは、八ヶ岳の麓・山梨県小淵沢での無農薬野菜づくりの実践や、都市に暮らす人々も参加できるお茶のオンラインイベントなどを通して、「自然とつながる実感」を提案します。