コーヒーの木を自分の名前で植えて豆が届くまでを体験できる「BIKAS COFFEE VILLAGE」5期始動
BIKAS COFFEEによる植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」第5期が始まります。新たにネパール・ダリンボット村での植樹が行われます。支援者は名前をつけたコーヒーの木を植え、3年後にその豆を受け取ることができます。
BIKAS COFFEEによる植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」第5期が始まります。新たにネパール・ダリンボット村での植樹が行われます。支援者は名前をつけたコーヒーの木を植え、3年後にその豆を受け取ることができます。
おいしさと環境配慮を両立させた“未来型の食”を体験できるレストラン「Innovative Kitchen 8go(エゴ)」が5月2日、東京・八重洲の「八重仲ダイニング」地下2階にオープンしました。運営するのは、ミシュラン一つ星とグリーンスターを獲得した日本橋馬喰町のレストラン「nôl」のディレクターでもある料理人・野田達也さんが率いる株式会社PLUM KNOTです。
私たちの毎日の食卓。その「食」はどこから来て、どこへ向かうのでしょうか。環境問題や食料危機が世界的に叫ばれる今、「持続可能な食」の在り方が注目されています。毎日のコーヒーに、どんな物語があるのでしょうか。『おいしいコーヒーの真実』上映を中心に、トークやネットワーキングを通してフェアトレードについて考えるイベント「FOOD MADE GOOD 映画祭」が永田町で開催されます。
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「なぜ肉を食べるのか」「どんな肉を選ぶのか」を問い直す展示『肉食再考』が渋谷で開催中。ゲームや図解で多様な食の価値観に触れ、自分の食べ方を見つめ直すきっかけを届けます。
環境に配慮した選択を、生活の中でどう実践していくか。そんな問いに対し、宅配の現場から新しいアプローチが始まっています。日常の買い物を支える生協のコープデリが、宅配で使用する保冷容器に再生素材を導入することで、プラスチック使用量の削減しました。
環境について考える日として世界中で親しまれている4月22日の「アースデイ」。この時期に合わせて、ブルーボトルコーヒーが「EARTH MONTH 2025」として、より環境に配慮した新たな取り組みを始めました。
古くから世界の人々を魅了してきた日本のものづくり。その手仕事の技と、美しさにこめられた想いにふれられるイベント「JAPAN WEEKS」が、大丸心斎橋店 本館8階にて行われます。4月23日(水)から5月13日(火)までの期間、全国から集まった名品や職人による実演、手仕事体験、和の味わいを楽しむひとときなど、五感で味わう“ものづくりの魅力”が盛りだくさんです。
東京・丸の内でゼロ・ウェイストを体験できるビアガーデンが開催されます。5月16日、17日の2日間で上勝町の循環する暮らしを味わえます。
2025年3月、東京のレストラン「CYCLE by Mauro Colagreco(スィークル バイ マウロコラグレコ)」が日本で初めてプラスチックフリー認証を取得しました。グレードBという評価は、東アジア地域のレストランにおいて最も高いグレードの認証となります。
子どもが主役となり、楽しみながら「エコ」や「エシカル」を学べるプログラム「Eco Explorers Camp 2025」が、2025年のアースデイ東京で開催されます。小学4年生から中学3年生を対象に、環境問題やエシカル消費をテーマにした体験型学習が代々木公園のアースデイ会場にて行われます。