【10/15~11/30】ユニクロ「RE.UNIQLO」クーポン付き回収キャンペーン
ユニクロでは、ご愛用いただいたユニクロの服を回収し、次へと生かす「RE.UNIQLO」の取り組みを推進しています。「RE.UNIQLO」をより多くの方々に知っていただき、実際に参加いただくためのキャンペーンとして、「ヒートテックインナー」「ダウンウェア」を店頭に持参すると、ユニクロでの買い物に使えるお得なデジタルクーポン(最大1,000円割引)が、スマートフォンにプレゼントされます。
ユニクロでは、ご愛用いただいたユニクロの服を回収し、次へと生かす「RE.UNIQLO」の取り組みを推進しています。「RE.UNIQLO」をより多くの方々に知っていただき、実際に参加いただくためのキャンペーンとして、「ヒートテックインナー」「ダウンウェア」を店頭に持参すると、ユニクロでの買い物に使えるお得なデジタルクーポン(最大1,000円割引)が、スマートフォンにプレゼントされます。
全国の生産者との出会い・交流の機会を提供、産地支援やフードロス対策を発信してきた東京ハーヴェストは本年で9回目を迎え、2019年駒沢公園で開催した際には4万5千人超が来場した人気のイベントです。10月16日の世界食糧デーにちなんで、農家・漁師・畜産家など食の作り手の素晴らしさを国内外に発信し、感謝と尊敬の気持ちを形にして伝えるイベント「#捨てないを始める」が開催されます。
持続可能な世界のために、いま、世界各地で若者たちが、未来に向けて動きはじめています。
“わたしたちのミライ”を、一緒に考えてみませんか?
「ロハス」とは、人と地球にやさしいナチュラルなライフスタイルのこと。ロハスフェスタは2006年万博記念公園で始まり、今年で15周年を迎えます。緑ゆたかな会場には、ハンドメイドクラフトやグリーン、アンティーク、グルメなど、ロハスなアイテムがいっぱい並びます。
ファッション業界及び社会において、ダイバーシティ&インクルージョンを浸透させていく為の9の視点が事例やクイズと共に紹介されます。私たちにとって身近な存在であるファッションやコスメの観点からサステナビリティについて、一緒に考えてみましょう!
段々と寒くなり、自分自身の体調と向き合う機会が増える今の季節、形が少しヘンテコなだけで捨てられてしまっている規格外野菜を手に取ってもらうため、普段の体調管理に野菜をお勧めする『地球も人も治したい八百屋』が実施されます。
世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(テーブル フォーツー インターナショナル)は、国連が定めた10月16日「世界食料デー」を記念して、「おにぎりアクション2021」を2021年10月5日から11月5日まで実施しています。今回は、10月5日に行われたおにぎりアクションについてのオンライン記者発表会の内容をご紹介します。
使用する素材やリサイクルなど、サステナブルな取り組みが進んでいるファッション業界に新たなサービスが登場しました。革製品の鞄や小物を製造販売する老舗、土屋鞄製造所が革製品のリユース事業に参入することを発表。今回は同社執行役員でコミュニケーション本部長である三木芳夫さんが登壇した、10月1日開催のオンライン会見をレポートします。
今回、Life Hugger編集部では、テレビやラジオの放送作家としての仕事をしながら家事・育児に奔走する「兼業主夫」として活動する杉山錠士さんに、パパが家事・育児をすることについて、ご自身の経験をもとにお話しいただくとともに、杉山さんが所属し運営を手掛ける日本最大級の父親支援団体であるNPO法人ファザーリング・ジャパンの総合子育てポータルサイト「パパしるべ」について、創設の経緯や運営への想いを伺いました。
オーガニック野菜やKOMBUCHAなどを販売するUrban Grocery Store「大泉工場NISHIAZABU」では、10月31日までの期間、グルテンフリー×プラントベースのハロウィン限定メニューが楽しめます。