【4/16】メディアとコーヒー屋が考える「社会貢献とは」、Zenbird×BIKAS COFFEEトークイベント開催
4月16日(日)に、BIKAS COFFEEと弊社が運営するZenbirdが共同主催するイベントが開催される。対談形式で進められるこのイベントでは、BIKAS COFFEEブランドマネージャーの菅勇輝氏とZenbird編集長のRoger Ong氏が、エシカル消費やサーキュラーエコノミーといったテーマについて議論を交わす。
4月16日(日)に、BIKAS COFFEEと弊社が運営するZenbirdが共同主催するイベントが開催される。対談形式で進められるこのイベントでは、BIKAS COFFEEブランドマネージャーの菅勇輝氏とZenbird編集長のRoger Ong氏が、エシカル消費やサーキュラーエコノミーといったテーマについて議論を交わす。
9月9日(金)に渋谷のTRUNK HOTELで開催されるエシカル展「MoFF2022」にて、Life Huggerが初のキュレーション展示「100年先へ作り手の想い伝える」を行います。セレクトしたブランドは、どれも100年先まで語り継ぎたい想いが詰まったものばかり。ぜひ当日足をお運びいただき、見て、触って、作り手の声に耳を傾けて、その想いを身体で感じてみてください。
地域の文化や歴史、代々受け継がれてきた生活などがぎゅっと詰まっている種。近年、種子法廃止や種苗法の改正などにより種子への注目度はあがりつつありますが、その一方で地域で受け継がれてきた多くの種が消滅しているといいます。
そうした状況の中で、固定種の種の販売を通して種の魅力や多様性の大切さを発信しているのが、「鶴頸種苗流通プロモーション」です。今回は、代表の現役大学生小林宙さんに、種の会社を始めることになったきっかけや、小林さんが種を通して実現したいことなどを取材しました。
SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の頭字語であり、誰一人取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指して掲げられた17の国際目標です。SDGsを採択した国連の公用語の1つであり、国境を越えて広い地域で使用される英語を学ぶことで、世界のSDGs事情を知り、情報交換がしやすくなります。そこで今回はSDGsについて英語で学べる教材・サービスをご紹介します!