TABETE、食品ロス削減を目指した「クリスマスレスキュー大作戦2022」を実施! 25日からスタート
株式会社コークッキングが運営するフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」は、クリスマス後に発生するクリスマスケーキ等の食品ロス削減を目的とした「クリスマスレスキュー大作戦」を、2022年も実施する。
株式会社コークッキングが運営するフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」は、クリスマス後に発生するクリスマスケーキ等の食品ロス削減を目的とした「クリスマスレスキュー大作戦」を、2022年も実施する。
TABETE(タベテ)は、売り切るのが難しくなった食品の販売を通じて、提携店舗の売上確保と食品ロスの削減を実現するフードシェアリングアプリです。2024年2月現在で2500店以上と提携し、推計280万トン以上をレスキューしています。取り扱われている多くの食品が店舗で売り切れなかったり、過剰在庫となってしまったりした訳あり品なので、店頭で並べられているものと同じ商品がお得な価格で購入できます。また、訳あり品以外にも、お店の試作品やまかない品・TABETEで販売する用に作られたオリジナル品なども販売!通常では出会えない商品と出会える可能性もあります。
フードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を運営する株式会社コークッキングが、東松山市・東武鉄道株式会社・JA埼玉中央・東松山生産者直売組合と連携し、フードロス削減を目的とした「TABETEレスキュー直売所」の実証実験を開始しました。