パナソニックの企業CMで使われた約2万本の生花がTシャツに!60着を限定販売
パナソニックが企業CMで使った約2万本の生花をアップサイクルしたTシャツが、9月17日にオープンする「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」のオープン記念として店舗限定発売されている。「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ」という名のこのTシャツは、スペイン生まれのサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ) 」とのコラボによって実現した。
パナソニックが企業CMで使った約2万本の生花をアップサイクルしたTシャツが、9月17日にオープンする「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」のオープン記念として店舗限定発売されている。「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ」という名のこのTシャツは、スペイン生まれのサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ) 」とのコラボによって実現した。
大量生産・大量消費の流れから、一気に持続可能な社会に向けた取り組みへと方向転換しているファッション業界。さまざまなリサイクルの方法が次々と展開されています。そんな中、工場直結のファッションブランド「ファクトリエ」が日本初となる「水平リサイクル」の綿100%のTシャツを発表。今回は水平リサイクルの仕組みや新発売されたTシャツについて、8月31日に行われたオンライン発表会の内容をもとにご紹介します。
コーヒーショップを展開するタリーズコーヒーと、高機能なオリジナル衣料商品の開発を行うナノ・ユニバース。両社がファッション業界から食品廃棄物を再活用するプロジェクト「フードテキスタイル」に参画したことで、この度「ファッションxコーヒー」の異業種コラボが実現した。