みんなでシェアするごみゼロアクション!53のごみ削減アイデアを集めた「530ACTION REPORT」が公開
SNSに投稿されたごみゼロアクションを誰もが参考にできるよう、集まった投稿をレポートにまとめた「530ACTION REPORT(ごみゼロアクション レポート)」が公開された。レポートには投稿された363件のうち、特にユニークでマネしたくなる53のアクションが掲載されている。
SNSに投稿されたごみゼロアクションを誰もが参考にできるよう、集まった投稿をレポートにまとめた「530ACTION REPORT(ごみゼロアクション レポート)」が公開された。レポートには投稿された363件のうち、特にユニークでマネしたくなる53のアクションが掲載されている。
暑い季節には消費が増えるスポーツドリンクだが、大量に出るペットボトルのごみに頭を悩ませがちだ。そんな中、ごみを増やさないというエコの視点からも、飲み物を飲み終わった後に再利用可能なガラス製の「リターナブル瓶」が見直されている。
「斗々屋」は、オーガニック食材やワインの卸事業から生まれた会社で、「量り売り」を日本全国に広めることを目的としています。2021年の1月から東京・国分寺でゼロウェイストショップ「nue by Totoya国分寺店」を運営しており、同年7月に京都に日本初のゼロウェイストスーパー「斗々屋 京都本店」をオープンしたことも話題になりました。
今回は、東京都内の「nue by Totoya国分寺店」の特に心に響いたポイントを、写真と共にお伝えします!
オーストラリアのNPO団体、Plastic Free Foundationが主催の「Plastic Free July (プラスチックフリージュライ)」は、毎年7月に、世界中で、プラスチックごみ削減に取り組む企画だ。これまでに世界177カ国、3.3億人が参加し、これまで約90万トンのプラごみ削減に貢献してきた、世界規模のイベントだ。
特定非営利活動法人プラスチックフリージャパンは、プラスチックフリージュライに合わせて、「PLASTIC FREE JULY 『”プラスチック削減”に貢献しているお店をみつけよう!!』」を開催する。
断熱ステンレスボトルでは全米No.1のシェアを誇るHydro Flask®(ハイドロフラスク)が【Refill For Good(リフィル フォー グッド)】キャンペーンを開始した。Plastic Free Julyにちなんで、Instagramで、ハイドロフラスクボトルとのプラスチックフリーな日常の写真や動画に「#RefillForGood」のハッシュタグをつけてシェアしてもらう取り組みだ。
オーストラリアのNPO団体、Plastic Free Foundationが主催の「Plastic Free July (プラスチックフリージュライ)」は、日常生活の中で気軽にできる「プラスチックフリーアクション」に、世界中で取り組む企画です。毎年7月の1ヶ月に渡って、1人でも多くの人がプラスチックフリーな暮らしを始められるようなきっかけを提供してくれます。2020年7月には、世界177ヵ国から、3億人以上が使い捨てプラスチックを使わない暮らしにチャレンジしました。