ローカリゼーションを体感!希望のキャラバンが全国各地でイベント開催
文化NGOナマケモノ倶楽部は6月の「世界ローカリゼーション月間」に合わせ、「希望のキャラバン」企画をスタートする。キャラバンに搭乗するのは、オーストラリア在住のサーファー、パチャ・ルーケ=ライト氏と弟のヤニ氏、ナマケモノ倶楽部創設メンバーのアンニャ・ライト氏の3人。
文化NGOナマケモノ倶楽部は6月の「世界ローカリゼーション月間」に合わせ、「希望のキャラバン」企画をスタートする。キャラバンに搭乗するのは、オーストラリア在住のサーファー、パチャ・ルーケ=ライト氏と弟のヤニ氏、ナマケモノ倶楽部創設メンバーのアンニャ・ライト氏の3人。
2024年1月15日、社会人とZ世代の学生がコラボレーションし、仕事として・人生としてどのように“ソーシャル”と関わっていくのかを共に考え、意見交換をするトークイベントが横浜の「qlaytion gallery」にて開催される。
今回ご紹介するKesouは、多くの資源を使ってCO2を排出しながら靴を作ることに疑問を投げかけ、新たにサステナブル素材を使ったパンプス「Kesou Pumps」の受注生産を開始しました。環境に配慮された素材を使用して作られているだけでなく、足が痛くなりにくい履き心地で、おしゃれなデザインのパンプスが揃っています。今回は、(株)okosサステナブルビジネス事業部の長野さんと伊藤さんに、Kesou Pumpsのローンチに至るまでの過程やサステナブルな取り組みについてお話をお伺いしました。
2021年5月、東京・表参道の青山ファーマーズマーケットで、都市ならではの食の循環のありかたを模索した画期的な実証実験がスタートしました。都会でコンポストに取り組む消費者が、自宅で作った堆肥をファーマーズマーケットに持っていき、その堆肥を農家に手渡し、代わりに野菜を受け取るという取り組みです。将来的には、農家は消費者から受け取った堆肥を使って野菜を育て、その野菜を消費者に提供するという循環の仕組みが生まれます。
規格外野菜を活用したさまざまなアイデアが生まれている。そのひとつが今回紹介する「VEGHEET(ベジート)」だ。
ファッションを通して社会問題に取り組むセレクトショップ「DELTA(デルタ)」が、サステナブルプロジェクト「BREATH BY DELTA」の第二弾「FUTURE KIOSK#02」を姉妹店の12XUで期間限定でオープンしています。
株式会社シクロが自社で製造・販売するクラフトビールが、「ソーシャルプロダクツ・アワード2021」でソーシャルプロダクツ賞を受賞しました。
株式会社NoMaDoS(ノマドス)は12月4日、サステナブルな行動を応援するマップ型ポータルアプリ「slowz(スロウズ)」のβ版を配信すると発表しました。サステナブルな取り組みを行う店舗を検索、保存でき、β版では渋谷近辺の約80店舗に対応しています。