見て・聞いて・体験して知る、サステナブルファッション「GTFグリーンチャレンジデー2022」参加レポート
着なくなった服を持ち寄って交換する「0円服の交換会」に、編集部スタッフが古着を持参して参加。服の循環を育む取り組みを実際に体験してきました。
着なくなった服を持ち寄って交換する「0円服の交換会」に、編集部スタッフが古着を持参して参加。服の循環を育む取り組みを実際に体験してきました。
子どもは遊びを通して、いろいろなことを学び、さまざまな能力を身に着けていきます。その遊びにとって大切な役割を果たすのがおもちゃです。子どもが産まれると、親や周りの大人は色々なおもちゃを与えようとします。ただ、子どもは成長と共に遊ぶ内容が変化するため、遊ばなくなってしまうおもちゃも出てきてしまいます。また、与えてみたものの子どもがあまり興味を示さず、ほとんど使わなかったというおもちゃもあるかもしれません。今回は、使わなくなったけれどまだまだ使えるおもちゃを、譲る方法を紹介します。おもちゃを処分する前に、周りに譲り先はないか一度考えてみてください。
街が華やかな装飾に包まれるようになり、クリスマスが近づいてきたと感じている方も多いのではないでしょうか。今回は、クリスマスプレゼントにおすすめしたい、サステナブルな腕時計を7点紹介します。環境に配慮したクリスマスプレゼントを贈りたい方は必見です!
京阪本線、清水五条駅を少し上がったところ、鴨川沿いに建つ「Tu Casa(トゥカサ)」。
一階には量り売りと地球に優しいプラントベースのカフェ・バー、二階にエシカルな暮らしを体験できるゲストハウスを併設したエシカル複合施設です。
住所が変更となった場合、郵便局へ「転居届」を提出する必要があることをご存知ですか?知らない方も多いかもしれませんが、引越しをした際には、郵便局にその旨を知らせましょう。この届出が提出されていなければ、新しい宛先が分からずに配達できない郵便が発生し、居住状況を確認する手間や資源の浪費リスクが発生します。
2022年11月15日(火)に、高槻市立清水小学校の6年生を対象に、楽しみながらごみの減量や環境問題について学んでもらうために大阪府が作成した、「おおさかプラスチックごみ 3Rカードゲーム」を使った体験学習が行われました。「なぜ、プラスチックごみを減らさないといけないのか?」といったごみ問題についての説明からスタートした、6年2組の子どもたちの体験学習をリポートします。
2022年11月27日(日)に、古着の回収と再循環を目指した「循環フェス」が京都・梅小路公園で開催されました。京都市の「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」のもと、一人ひとりの生活の中での選択が脱炭素につながるよう企画されました。大盛況に終わったイベントの様子をレポートします。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第19回目となる今回は、ゼロウェイストな贈り物の後編です。
電気代の高騰が続き、生活の見直しをする人も増えているかもしれません。
冬の寒さ対策では頼りになる暖房も、今までのようにつけっぱなしでは翌月の使用量が心配になってしまいますよね。
そこでおすすめしたいのが電気の使用をゼロ、または最小限に抑えたセルフ防寒対策として、物理的に足元を温めること。サステナブルな原料や方法で作られたスリッパや靴下を活用し、ぽかぽかと冬を乗り切りましょう。今回はおすすめのアイテム7選を紹介します。
着なくなった服を持ち寄って交換する「0円服の交換会」に、編集部スタッフが古着を持参して参加。服の循環を育む取り組みを実際に体験してきました。