ゼロウェイストに取り組む編集部おすすめ!参考にしたいインスタグラム7選
「ゼロウェイストな暮らしをしたいけれど何から始めたらいいか分からない」。それならまず、すでにゼロウェイストを実践している方々を参考にしてみませんか。今回は、ゼロウェイスト歴5年の筆者もよく参考にする、オススメのゼロウェイストアカウント7選をご紹介したいと思います。
「ゼロウェイストな暮らしをしたいけれど何から始めたらいいか分からない」。それならまず、すでにゼロウェイストを実践している方々を参考にしてみませんか。今回は、ゼロウェイスト歴5年の筆者もよく参考にする、オススメのゼロウェイストアカウント7選をご紹介したいと思います。
「サステナブル」という言葉を耳にする機会が増え「興味はあるけど、具体的に何から始めたら良いかわからない」という人はいまだに少なくない。「サステナブルの義務や使命を強要されて苦しい」という声も聞く。 そうした理由で一歩を踏…
2021年11月にグランドオープンを迎える「食の複合施設『GOOD EAT VILLAGE(グッド・イート・ヴィレッジ)』」の1Fに位置する、カフェ&マーケット「PUBLIC HOUSE(パブリック・ハウス) Yoyogi Uehara」がオープンした。
文化服装学院の学生がSDGsをテーマに立ち上げた、合計7つのブランドのファッションアイテムのポップアップストアが期間限定でSHIBUYA109にオープンします。各ブランドのコンセプトには、SDGsの17の目標からインスパイアされた学生達の想いを込め、ファッションを通してジェンダー平等や、サステナビリティを提案しています。
バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」は、ガンダムを通じてリサイクルへの関心を高める活動として、「ガンプラ」(ガンダムシリーズのプラモデル)を使用した「ガンダムR(リサイクル)作戦」を10月20日(水)より約1か月間、全国各地で展開する。
近年、ファッション産業が環境に与える負荷が非常に大きいと指摘され、国際的な問題となっていることをご存知ですか?この課題解決のためには、生産から廃棄に至るまで環境への負荷を考慮した「サステナブル(持続可能)なファッション」が求められています。
京都の複合型商業施設GOOD NATURE STATIONでは、循環型農業を実践する「NPO法人日本食品リサイクルネットワーク」と「近江園田ふぁーむ」の協力のもと、ホテルやレストランから排出された食べ残しなどの食品廃棄物をコンポストで堆肥化し、その堆肥を使って育てたお米を今年初めて収穫した。
~ソーシャルディスタンスを保ち、家にあるものだけで仮装するオンラインハロウィンイベント~
渋谷のハロウィンでは、例年「渋谷ゴミ問題」が話題になりますが、コロナ禍の去年からはハロウィンでの人の密集も「ソーシャルディスタンス」が保てないと問題視されています。 この2点の社会問題を解決するため、家にあるもので仮装しゴミを出さずにソーシャルディスタンスを保つオンラインイベント「サステナブルハロウィン」が実施されます。
持続可能な世界のために、いま、世界各地で若者たちが、未来に向けて動きはじめています。
“わたしたちのミライ”を、一緒に考えてみませんか?
男性用スキンケアブランド「ブルドッグ スキン ケア フォーメン」から販売している「オリジナルグラスホルダー」が、2021 年グッドデザイン賞を受賞した。 オリジナルグラスホルダーは、世界初となるビールの空き瓶のリサイクルガラスを 70%以上、ハンドル部分に使用しているカミソリだ。