第一園芸、クリスマス用のブーケとしても正月飾りとしても楽しめる「ハッピーブーケ」を販売スタート
全国展開している花と緑の専門店、第一園芸は12月1日からホリデーシーズンに向けた「クリスマスも正月も楽しめるボタニカルアイテム」のフェアをスタートした。
全国展開している花と緑の専門店、第一園芸は12月1日からホリデーシーズンに向けた「クリスマスも正月も楽しめるボタニカルアイテム」のフェアをスタートした。
街が華やかさをまとい、一年の中でもワクワクする季節がやってきました! プレゼントは何にしようか、料理は何を作ろうかなど、早くからわくわくしている方もいらっしゃるはず。しかし、12月は1年でも消費がもっとも多い時期であり、フードロスや過剰包装によるゴミの大量発生など、環境や社会へ大きな負荷をかけている時期でもあります。そこで提案したいのが、「サステナブルに過ごすクリスマス」。私たちが楽しめるだけではなく、地球にも優しいクリスマスの過ごし方をご紹介します。
こども達にとって特別なイベント“クリスマス”が森林の大切さや環境に配慮したライフスタイルを一緒に考えるきっかけになればという想いから、阪急うめだ本店ベビー・こども服売場で「グリーンクリスマス」の取組みが実施されます。こども達が主役になれる素敵な体験が、サステナブルの気づきに繋がる仕掛けとなります。
この冬のクリスマスイルミネーションのテーマは「100 twinkle sounds ~未来へのファンファーレ~」表参道ヒルズの象徴ともいえる吹抜け大階段を、100本のリユース管楽器を使った高さ7mのサステナブルクリスマスツリーが彩ります。また、この1年頑張ってきた自分や大切な人への“ご褒美”をテーマにした期間限定の「ご褒美パフェ」も8店舗で展開されます。
『森とのつながり』をテーマに、東京都・檜原村の森で間伐された杉の木をまるごと1本活用したイルミネーションを展開。期間中の土曜日には、木育ワークショップやクリスマスマルシェも開催されます。