“8”のつく日は京都・亀岡で「循環する暮らし」を体験してみよう!
京都府亀岡市で、毎月8のつく日に開かれる「めぐるひろばプロジェクト」がスタート。物々交換や修理体験、環境学習など、子育て世代や地域の人たちが参加できる循環型のイベントが定期開催されています。サステナブルな暮らしのヒントがここにあります。
京都府亀岡市で、毎月8のつく日に開かれる「めぐるひろばプロジェクト」がスタート。物々交換や修理体験、環境学習など、子育て世代や地域の人たちが参加できる循環型のイベントが定期開催されています。サステナブルな暮らしのヒントがここにあります。
株式会社高島屋と子会社である東神開発株式会社は、循環型社会のターミナルとなることを目指して、11月25日(金)より、玉川髙島屋ショッピングセンターの西館3階に「Depart de Loop Port」を設置することを発表した。この新しい回収BOXは、不要となった衣料や雑貨を持ち込んだ際に、回収後の循環先を自身で選択できる”参加型”のものとなっている。
愛知・名古屋の西部に位置する海部郡の大治町(おおはるちょう)の一角に、大きなフレコンバッグや積み上げられた段ボールが並ぶ倉庫があります。実は今、使用済みのカイロを集めて池や海の水をきれいにするプロジェクトが進められています。それまで捨てていたカイロを有効活用して、「ゼロウェイスト」への一歩を踏み出しませんか?
「サステナビリティ」や「ゼロウェイスト」のことを子どもに伝えたいな、と思ったら、ぜひ絵本や児童書(漫画含む)を、おすすめしてみましょう。今回は、小学校低学年から中学生までオススメの児童書(1人読み向け)を5冊、ご紹介しま…
ハーチ株式会社では、今年から寄付プロジェクト「UU Fund(ユーユーファンド)」をはじめました。Life Hugger編集部では、会社がある東京都中央区に還元をしたいとの想いから、中央区が行っている「中央区の森」事業への寄付を決めました。
今回、中央区環境推進課の方にインタビューをし、中央区の森事業について詳しくお話を伺ってきました。