家具・家電レンタル「CLAS」、レンタル中に商品を購入できる「あとから購入β」サービス開始
Life Huggerで、これまで何度か紹介してきた家具のレンタル・サブスクリプションサービス「CLAS(クラス)」が、2024年7月8日(月)より、レンタル中の商品を試してから購入できる新サービス「あとから購入β」を開始した。
Life Huggerで、これまで何度か紹介してきた家具のレンタル・サブスクリプションサービス「CLAS(クラス)」が、2024年7月8日(月)より、レンタル中の商品を試してから購入できる新サービス「あとから購入β」を開始した。
カンコー学生服は、「服から服をつくる®」をコンセプトとしたサーキュラーエコノミーブランド「BRING™(ブリング)」と協働し、「制服・体操服の循環型プロジェクト」を、福岡市、北九州市、宗像市、沼田市、彦根市の5都市に拡大することを発表した。
株式会社ロッテは、プラスチック資源の循環型社会実現に向け、スーパーマーケット「ライフ」と連携し、使用済みガムボトル容器の回収・リサイクルの実証実験を6月より開始した。
身近でありながら、なかなか電子化されていないレシート。イオンは2024年6月21日(金)より、グループ19社約4,000店舗にて電子レシート(レシートレス機能)を順次導入することを発表した。ペーパーレス化による環境負荷軽減と、利用者の利便性向上を目的としている。
鎌倉市のセレクトショップ「えしかる屋」が、6月30日(日)まで、世界で注目を集める「B Corp™」認証商品の特集を開催中だ。えしかる屋は、「エシカルを日常へ」をテーマに、フェアトレードやオーガニック、廃棄物再利用のサステナブル素材を使った衣類・ファッション小物など、日用品から食品まで、幅広く取り揃えているセレクトショップだ。
かつて製鉄で栄えた石見地方。若き鍛冶職人の山口小春氏が、石見地方の温泉津町にある築100年以上の古民家の蔵を改修し、鍛冶工房を開設する。原材料だけでなく燃料も自給し、地域資源の循環の起点となる空間作りを目指す。
回収された海洋ごみの見える化機能を備えたアプリ「海洋ごみMAP」がリリースされた。回収した海洋ごみの写真をその場で撮影して投稿すると、MAPに時間と位置情報を付与して表示されるというシンプルなものだ。
無印良品が行なっている回収サービス「MUJI CYCLE(ムジ サイクル)」。5月30日(木)~7月1日(月)の間、この回収サービスに参加し、「衣料品」「プラスチック収納用品」「スキンケアPETボトル」を全国の無印良品の店舗に持ち込むと、無印良品で使える3,000MUJIマイルがもらえるキャンペーンが実施中だ。
株式会社ロフトが定期的に実施しているサステナブルキャンペーン「LOFT GREEN PROJECT MONTH(ロフト グリーン プロジェクト マンス)」が、6月1日(土)からスタートする。
当別スウェーデンマラソンが2024年度のエントリーの受付を行っている。北海道札幌市に隣接する当別町にある「スウェーデンヒルズ」で毎年開催されるマラソン大会で、今年は10月20日(日)の予定だ。