【9/10締切】cookpad主催!クリエイティブクッキングバトルオンライン
クリエイティブクッキングバトルは「家庭から出る食料廃棄を楽しく解消する」をテーマに、2018年からスタートしました。家庭で残っていた食材を持ち寄り、それらをチームで料理をして、そのおいしさや見た目はもちろん、アイデアとゴミの量の少なさを競うコンテストとして述べ1000人以上の方が参加しています。2020年からは昨今の情勢も鑑み、ルールアレンジの上、オンライン動画投稿コンテストとして実施されています。
クリエイティブクッキングバトルは「家庭から出る食料廃棄を楽しく解消する」をテーマに、2018年からスタートしました。家庭で残っていた食材を持ち寄り、それらをチームで料理をして、そのおいしさや見た目はもちろん、アイデアとゴミの量の少なさを競うコンテストとして述べ1000人以上の方が参加しています。2020年からは昨今の情勢も鑑み、ルールアレンジの上、オンライン動画投稿コンテストとして実施されています。
全国のイトーヨーカドーと系列店では、農場と紡績工場の特定ができる追跡可能なオーガニックコットン糸「TRUECOTTON(トゥルーコットン)」を使用した2021年秋冬向けのTシャツ全10型を販売している。
新宿地区の中心部に位置する「MUJI (ムジ)新宿」と「無印良品 新宿」が9月10日にリニューアルオープンする。リニューアル後、2店舗は未来に目を向けるきっかけづくりや、地域と連携しながら新宿エリアの発展や課題解決に取り組んでいく。
2021年5月、東京・表参道の青山ファーマーズマーケットで、都市ならではの食の循環のありかたを模索した画期的な実証実験がスタートしました。都会でコンポストに取り組む消費者が、自宅で作った堆肥をファーマーズマーケットに持っていき、その堆肥を農家に手渡し、代わりに野菜を受け取るという取り組みです。将来的には、農家は消費者から受け取った堆肥を使って野菜を育て、その野菜を消費者に提供するという循環の仕組みが生まれます。
サイクルツーリズムを推進している兵庫県中部の丹波篠山市では、株式会社DIIIGのミッションアプリ「DIIIG(ディグ)」を活用して、夏の丹波篠山をサイクリングで巡るモバイルスタンプラリーを8月31日まで開催している。
味の素株式会社は、食に対する風評や誤った情報により起こる社会課題に対し、正確な情報を伝え、健康で豊かな社会の実現に取り組んでいます。その一環として昨年初めて開催した「食と健康の未来フォーラム」は多くの参加者からご好評をいただきました。そして今年、第二回「食と健康の未来フォーラム」を9月1日(水)19時よりオンラインで開催します。
ドイツのティーブランド「JUST T(ジャストティー)」が9月3日に日本初上陸。オーガニック・スーパーマーケットのビオセボン各店で10ものフレーバーが発売される予定だ。
スウェーデンのアウトドアブランド「FJALLRAVEN(フェールラーベン)」のアイコンリュック「Kanken(カンケン)」。そのカンケンに化石燃料由来の素材に代わる樹木由来のオリジナル素材であるPine Weave(パインウィーブ)を使用した新アイテム「Tree Kanken(ツリーカンケン)」が登場した。8月16日に世界同時発売される。
「世界で起きている環境問題の改善に貢献する」ことを理念の一つとしているエシカルジュエリーブランド「GYPPHY(ジプフィー)」が7月22日、自由ヶ丘に初の実店舗をオープンします。宝石の中で最高峰の輝きを放つ人工石の「モアサナイト」や、働く人々の労働環境改善などを行う鉱山で採掘された「フェアマインドゴールド/シルバー」を使用したジュエリーを取り扱う同ブランド。どのような思いでブランドを立ち上げ、今回の実店舗オープンとなったのか詳しくお話を伺いました。
千葉県木更津市にあるサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」が、新たな宿泊施設「COCOON(コクーン)」の開発を進めている。開業予定は2022年春。