TAG Z世代

ニュース

【1/15】トークイベント「未来のソーシャル作戦会議 〜Z世代インターンと考える ソーシャルグッドなはたらき方〜」を開催!

2024年1月15日、社会人とZ世代の学生がコラボレーションし、仕事として・人生としてどのように“ソーシャル”と関わっていくのかを共に考え、意見交換をするトークイベントが横浜の「qlaytion gallery」にて開催される。

SDGS認知率ニュース

SDGs認知率は約9割に。環境のために実施していることTOP3は?

浄水器メーカーの「BRITA Japan(ブリタ ジャパン)」は、9月25日(日)からスタートした「SDGs週間」に合わせ、全国16〜65歳の男女638人を対象とした「SDGsに関する意識調査」を実施した。「プラスチック資源循環促進法」施行から約半年が経とうとしているが、世間のSDGsの認知度やイメージはどのように変化しているのだろうか。

530インタビュー

【5月30日は「ごみゼロの日」】Z世代のプロジェクト「530ACTION」が目指す、“ごみ”の概念がない社会とは?

近年SDGsへの注目が高まっている背景もあり、2022年はこれまでよりも大規模な清掃イベントの開催が予定されています。今回紹介するチャリティーハッシュタグ企画「530(ごみゼロ)ACTION」もそのひとつ。株式会社アイクリエイトが運営する企画コミュニティ「Planners(プランナーズ)」は、この企画を通じて、2030年までに「ごみ」の概念がない社会の実現を目指します。

サステナブル学割サービスmamoruニュース

サステナブルなお店で使える学割を提供する学生限定サービス「mamoru 」が、京都や一部限定地域でサービス開始

サステナブルなお店やブランドと学生をつなぐ学生限定サービスの「mamoru(まもる)」がサービスを開始した。mamoruは、フェアトレード、プラントベースやエシカルな商品の提供、プラスチックごみの削減、再生可能エネルギーの利用などの活動をしているサステナブルなカフェ、レストラン、お店やブランドを厳選し、その情報をウェブ上で公開している。mamoruのウェブサイトを利用することで、サステナブルなお店を利用する際に学割が適用されるようになり、金銭的な問題で、なかなか利用にまで至らなかった学生の利用を促していく。