東京・八重洲に新しい食の拠点「8go」がオープン、リジェネラティブな未来を味わう場所
おいしさと環境配慮を両立させた“未来型の食”を体験できるレストラン「Innovative Kitchen 8go(エゴ)」が5月2日、東京・八重洲の「八重仲ダイニング」地下2階にオープンしました。運営するのは、ミシュラン一つ星とグリーンスターを獲得した日本橋馬喰町のレストラン「nôl」のディレクターでもある料理人・野田達也さんが率いる株式会社PLUM KNOTです。
おいしさと環境配慮を両立させた“未来型の食”を体験できるレストラン「Innovative Kitchen 8go(エゴ)」が5月2日、東京・八重洲の「八重仲ダイニング」地下2階にオープンしました。運営するのは、ミシュラン一つ星とグリーンスターを獲得した日本橋馬喰町のレストラン「nôl」のディレクターでもある料理人・野田達也さんが率いる株式会社PLUM KNOTです。
「Beeat!!八重洲」は「おいしい食の未来」を体験・楽しめる場です。「食の未来につながるものがたりの発信」というコンセプトに共感した企業が多数出店し、キッチンカーで食べ物や飲み物などを販売します。
また、昨今問題となっているフードロスなど「食」にまつわる課題を「テクノロジー」で解決する様々な取り組みなども体験できる場所になっています。八重洲のビジネスパーソンや東京駅を訪れる人たちが健康的で環境にも優しい食事を楽しめ、さらに社会課題を考えるきっかけとなる。そして、おいしく、楽しい。そんな未来を先取りした新しい食の場です。