日々の「食べる」が、未来を変える。PLAT UMEKITAで見つめ直す、食のこれから
「食べる」という日々の行動が、未来を変える力を持っているとしたら──。そんな「食」の本質を見つめ直す企画展が、2025年1月から4か月にわたり、大阪・うめきた公園内のPLAT UMEKITAで開催された。
「食べる」という日々の行動が、未来を変える力を持っているとしたら──。そんな「食」の本質を見つめ直す企画展が、2025年1月から4か月にわたり、大阪・うめきた公園内のPLAT UMEKITAで開催された。
「食べることは生きること」
どこで、誰が作った食材を口にするかで、私たちの未来は変わるかもしれません。そんな“食”の本質を見つめ直すきっかけとなるイベントを、グラングリーン大阪内にあるPLAT UMEKITAとTALKS cafe & barで開催します。
千葉県木更津市の農・食・アートが融合した複合施設クルックフィールズで11月2日から4日、オープン5周年記念イベントを開催する。同イベントでは、“未来のためにわたし達ができること” = able For The Future をテーマに、サステナブルな社会の実現に向け多様な視点を持ち活動されている生産者やアクティビスト、企業を招き、インタラクティブなトークセッションやワークショップ、ムービー上映を実施する
島根県沖に浮かぶ離島・海士町(あまちょう)の「株式会社 風と土と」は、出版部門である海士の風から昨年発売した「スローフード宣言――食べることは生きること」の一周年を記念し、今秋に著者のアリス・ウォータースを招聘(しょうへい)することを決定。オーガニックの母が来日するのは約5年ぶりとなる。