容器を捨てない選択が日常に、ロレアルが詰め替えキャンペーンを開催中
ロレアルが「世界詰め替えの日」にあわせて詰め替えキャンペーンを開始。毎日の美容にレフィルを取り入れることで、地球にも未来にもやさしい選択を広げます。ランコムやキールズも参加中。
ロレアルが「世界詰め替えの日」にあわせて詰め替えキャンペーンを開始。毎日の美容にレフィルを取り入れることで、地球にも未来にもやさしい選択を広げます。ランコムやキールズも参加中。
成長とともにすぐにサイズアウトしてしまう子どもの制服や体操服。使える状態のままタンスに眠ってしまったり、バザーが開催されず行き場を失っていたりするアイテムに、新しい命を吹き込む仕組みが始まっています。
学生服メーカーのカンコー学生服が提供するフリマサービス「KANKO UNINOWA(ゆにのわ)」は、同じ学校に通う保護者同士が制服や体操服・学用品などを安全に売買できるオンラインサービスです。2025年3月から一部の学校でのトライアル導入を経て、このたび全国の幼稚園・小中高を対象とした本格展開がスタートしました。
ファッション業界では大量消費と廃棄が問題視され、年間45万トンの衣類が焼却や埋立てに回っています。Brand Pledgeは、不要な衣類を査定し、その金額をユーザーが選んだNPOに寄付するサービスです。送料は無料で、740団体から選び、寄付金が直接届く仕組みです。
株式会社セシールは、遺品整理リユース衣類回収キットの販売を開始しました。多くの方が抱える「思い出の衣料品を捨てられない」という悩み。
このキットは、思い出の衣料品を手放せずに悩んでいる方々が、少しでも前向きにその品を手放す手助けをするために作られました。
吉祥寺音楽祭40周年を記念して、吉祥寺のジャズカルチャーをテーマにしたアップサイクルTシャツが5月1日から販売されます。オンワード・リユースパーク 吉祥寺限定販売。売上はすべて環境・社会貢献活動に活用されます。
「着なくなった服、どうしよう」そんな悩みに、アリーナでできる新しい選択肢が生まれました。2025年秋に開業を予定している「TOYOTA ARENA TOKYO」。このアリーナの屋外テラスに誕生する「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN(サーキュラーファーム サウスガーデン)」で、不要になった衣類を土に還すプロジェクトが始まります。
古くから世界の人々を魅了してきた日本のものづくり。その手仕事の技と、美しさにこめられた想いにふれられるイベント「JAPAN WEEKS」が、大丸心斎橋店 本館8階にて行われます。4月23日(水)から5月13日(火)までの期間、全国から集まった名品や職人による実演、手仕事体験、和の味わいを楽しむひとときなど、五感で味わう“ものづくりの魅力”が盛りだくさんです。
サステナブルシューズブランド「Öffen(オッフェン)」が4月24日、九州エリアでは初となる直営店「Öffen 福岡天神店」を福岡市中央区の複合施設『ONE FUKUOKA BLDG.』内にオープンします。
「もっと自分にできることはないか」と感じている若者のアクションが、今、形になり始めています。4月26日、東京・お台場の東京国際交流館プラザ平成で、日本最大級の学生×企業エシカルイベント「ETHICAL CAMPUS 2025」が開催されます。主催は、サステナビリティ特化メディア『MIRASUS』を運営する株式会社ミラサス。70を超える学生団体と、マイナビやセブン&アイ・ホールディングスなど多様な企業が共創し、持続可能な未来をつくるための新しいつながりを育む場です。
天然素材や再生素材にこだわるスポーツウェアブランド「HERENESS(ヒアネス)」が4月10日、日本橋横山町に初の直営店「HERENESS TOKYO」をオープンしました。東京・馬喰横山駅から徒歩1分、歴史的建築の中に展開される全2フロアのストアでは、ランニングからライフスタイルまでブランドの全ラインナップを体験できます。