キッズ向け、環境に優しい傘づくり体験イベントをマルイ3館で開催!
丸井グループと株式会社サエラが子ども用のオリジナル傘づくり体験イベント「SORAKASA WORK SHOP」を、マルイファミリー溝口、新宿マルイ本館、大宮マルイのマルイ3館で開催する。子どもたちが傘づくりを体験することで、世界に一つだけの傘を完成させる喜びと、「傘を使い捨て」するのではなく、「長く大切に使う」という選択肢を知ってもらう。
丸井グループと株式会社サエラが子ども用のオリジナル傘づくり体験イベント「SORAKASA WORK SHOP」を、マルイファミリー溝口、新宿マルイ本館、大宮マルイのマルイ3館で開催する。子どもたちが傘づくりを体験することで、世界に一つだけの傘を完成させる喜びと、「傘を使い捨て」するのではなく、「長く大切に使う」という選択肢を知ってもらう。
毎月かさむ食費に悩み、どうにか節約したいと考えている方は少なくないでしょう。しかし、とくに食べ盛りの子どもがいる家庭では栄養面や食事のボリュームもおろそかにできず、節約なんて無理! と投げ出したくなることもありますよね。今回は食費を減らすだけでなく、食事の量も質もあきらめず、さらには食品ロスも減らす上手な料理の節約術を5つご紹介します。
有楽町マルイで開催する「インクルージョンフェス2021秋」の一環として、社会起業家を支援する株式会社talikiプロデュースのもと、さまざまな社会課題の解決に取り組む将来世代の企業5社が、合同で期間限定POPUP SHOPを開催します。
フィンランド大使館で開催される「LIFESTYLE FINLAND WEEK」は、コスメ、ファッション、インテリアなど、フィンランドのライフスタイルを幅広く知ることがきるイベントです。 サステナビリティ、良質なデザイン、自然志向は、多くのフィンランドブランドの軸となっています。 フィンランドの人にとって、サステナビリティは難しい問題ではなく、むしろ自然で当たり前、誰にとっても必要なこと。 フィンランドのライフスタイルから、暮らしのヒントを手に入れてみてはいかがでしょうか。
9月に入り、秋の足音が近づいてきた。街を歩けば、秋らしいファッション・メイクを取り入れた女性が増えてきている。SDGsが注目されている2021年の秋は、季節感だけではなく、環境保護を意識した秋アイテムの投入をおすすめしたいところだ。そこで、今回紹介したいのが「エシカルリップBENI」。女性の社会的⾃⽴を応援するブランド「Menary(メナリー)」が販売開始したこのコスメは、国内初のプラスチックフリーのリップとなっている。
近年よく耳にする、持続可能な社会をめざす「サステナブル」や「SDGs」という言葉。実際のところ世間の人は、これらの言葉をどの程度認知し、行動に移しているのだろうか。「博報堂SDGsプロジェクト」を進める大手広告代理店の株…
アウトドア企業のパタゴニア・インターナショナル・インク日本支社は「Worn Wear」をコンセプトにしたポップアップストアをパタゴニア 東京・渋谷で9月26日(日)までの間、期間限定で展開する。
クリエイティブクッキングバトルは「家庭から出る食料廃棄を楽しく解消する」をテーマに、2018年からスタートしました。家庭で残っていた食材を持ち寄り、それらをチームで料理をして、そのおいしさや見た目はもちろん、アイデアとゴミの量の少なさを競うコンテストとして述べ1000人以上の方が参加しています。2020年からは昨今の情勢も鑑み、ルールアレンジの上、オンライン動画投稿コンテストとして実施されています。
株式会社FOOD LOSS BANKは、人や環境への負担が少ない新しい食品を販売する株式会社ZENB JAPANとコラボレーションをし、食品ロスを削減することを目的に「ZENB STICK」を数量限定で販売する。パッケージには自閉症という特性を持ち、感性豊かなアーティストとして活躍されている、アーティストの佐々木卓也さんの目を惹く魅力的なイラストを全面に使用する。
環境に配慮した取り組みを続けるスターバックスが、8月23日から新たに「フードロス削減」を目指すプログラムをスタートした。店舗での食品廃棄物を減らすべく、当日の在庫状況に合わせてドーナツやケーキ、サンドイッチなどを閉店3時間前をめどに20%オフで販売する。売り上げの一部は、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえに寄付され、地域の子どもたちの食を通じたより良い未来づくりに活かされるという。