家事代行、サステナブルなライフスタイル、子育て、エシカル、ゼロウェイスト、丁寧な暮らし、都市農業、緑化などに関連するニュースをお届けしています。

一点ものの傘に出会える、イイダ傘店20周年展「わたり」開催
日々の暮らしで、傘をじっくり選ぶ機会は意外と少ないもの。けれど、手に取るたび気持ちがおどるような一本が見つかったら、雨の日が楽しみになるかもしれません。 今年20周年を迎える「イイダ傘店」が、2025年9月4日(木)から…
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日々の暮らしで、傘をじっくり選ぶ機会は意外と少ないもの。けれど、手に取るたび気持ちがおどるような一本が見つかったら、雨の日が楽しみになるかもしれません。 今年20周年を迎える「イイダ傘店」が、2025年9月4日(木)から…
2025年の秋、大阪・関西万博を訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい注目の体験型イベントがあります。その名も「サーキュラーエコノミー研究所」。9月23日(火)から29日(月)までの7日間限定で、夢洲にある万博会場「EXPOメッセWASSE」の南ホールで開催されます。
忙しい日常に追われ、終わりないスクロールから波のように情報が溢れる現代。効率を求める中であえて聞くことは少ない、こんな質問が、誰かとゆっくり向き合い、言葉でつながる時間を届けてくれるかもしれません。
小さな問いと、ただ歩く時間を取り戻す──それが「PLAT おしゃべり散歩」です。
おしゃべりを促してくれるのは、大阪・梅田の体験型共創拠点・PLAT UMEKITAが制作した、ウェルビーイングをテーマにした43枚の「PLAT おしゃべりカード」。普段なら通り過ぎてしまいがちだけれど、本当は大切なことを考えるヒントが詰まっています。
ロレアルが「世界詰め替えの日」にあわせて詰め替えキャンペーンを開始。毎日の美容にレフィルを取り入れることで、地球にも未来にもやさしい選択を広げます。ランコムやキールズも参加中。
2025年7月から、東京23区内で新しい家事代行サービス「セキュリティ特化型家事代行サービス」の提供がはじまります。このサービスを運営するのは、国内に1,760店舗(2024年9月末現在)を持つハウスクリーニングチェーン「おそうじ本舗」を展開するHITOWAライフパートナー株式会社。
モノを捨てずに使い続けるという、環境にもお財布にもやさしいリユース。その大切さを子どもたちに伝えるための体験型イベント「8月8日 リユースの日 ~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」が、2025年8月8日(金)・9日(土)に秋葉原・アキバスクエアで開催されます。対象は小学生とその保護者。参加は無料で、事前予約制です。
エシカル消費を推進する東京都「TOKYOエシカルアクションコンテスト」、都内の小学4〜6年生によるエシカルな行動をテーマにしたイラストを募集中。入選作は全都の小学校に配布されるカレンダーに掲載され、Life Huggerもこの取組に参加しています。
ゼロリノベが東京都より「LGBTフレンドリー宣言企業」に認定され、住まいをめぐる不安や偏見に寄り添う取り組みを強化。住宅購入時の費用不安に対応する定額制リノベーションプラン『BASE』もスタートし、誰もが自由に暮らしを選べる社会の実現を目指しています。
地球温暖化や海洋汚染、過剰包装などの環境問題に対する関心が高まるなか、6月の「環境月間」は多くの人にとって“立ち止まって考える”きっかけになっています。そんな今、ふるさと納税の世界でも環境配慮型の返礼品が大きな注目を集めています。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」によると、2025年4〜5月における「SDGs」というキーワードを含むお礼品への寄付件数は、前年同期と比べて1.3倍以上に増加。さらに、「簡易包装」と明記されたお礼品は、なんと3.6倍以上という伸びを記録しました。寄付者の意識は、品物の豪華さや量よりも“その背景にある想い”へと確実にシフトし始めています。
野菜の価格が上がり続ける中で、「おいしい野菜をもっと気軽に取り入れたい」「でも家計の負担も気になる」と感じる方が増えています。そうした声に応える、新しい選択肢が登場しました。
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で、6月17日から規格外野菜の定期配送サービス「ロスヘル」の商品を購入することができるようになりました。